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［書評］韓日米主流の利益に合致する朴裕河現象
在日朝鮮人3世の歴史学者、鄭栄桓氏日本メディアが絶賛する「帝国の慰安婦」批判日本問題を韓国問題に変質させる
『帝国の慰安婦』(2015年)をはじめとした世宗大の朴裕河教授(日本文学)の著作と、その著作がもたら
2016-07-01 08:39
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［寄稿］隠密な検閲に抗す韓国ドキュメンタリー映画
国家情報院が脱北者のユ・ウソン氏にスパイの濡れ衣を着せる過程を追跡した映画『自白』が、ストーリーファンディング開始から僅か10日で目標額の2億ウォン(約1800万円)を達成した。『自白』は全州(チョンジュ)国際
2016-07-01 00:35
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［インタビュー］人工知能で小説は書けない
アルファ碁の衝撃冷めやらぬ3月末、人工知能が書いた小説が日本の文学賞で予選を通過したというニュースが伝えられ、話題になった。人工知能は小説を書くレベルにまで発展したのだろうか。答えは「ノー」だった。
2016-06-27 08:16
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漢拏山を覆う笹を除去するため３０年ぶり馬放牧
漢拏山（ハルラサン）国立公園を覆う済州(チェジュ)の笹を除去するため、約30年ぶりに馬の放牧が行われる。漢拏山の笹は、1985年に漢拏山国立公園を保護するため牛や馬の放牧を禁止した後に広がり始めたという。
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2016-06-23 07:57
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韓国青磁の歴史が書き換わるか 全羅道山中から千年前の煉瓦窯跡が出土
透き通った空色で知られる高麗青磁の歴史が書き換えられるかもしれない。韓国初期青磁の起源を高麗の首都だった開城(ケソン)附近の京畿道、黄海道一帯の窯跡としてきた学界の定説が挑戦を受けることになった。最
2016-06-22 21:57
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アジアの目で読む季刊『アジア』が創刊１０周年
英語とハングルで併記する季刊文芸誌『アジア』が創刊10周年をむかえた。「世界の人々と共に読むアジア文学」を標ぼうし、2006年夏に創刊された『アジア』は、21日に創刊10周年記念号を出し、ソウル光化門のレスト
2016-06-21 21:12
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『菜食主義者』翻訳したデボラ・スミスさん 「信じられないほど印象的」
「『菜食主義者』は柔らかさと恐怖を兼ね備えた作品です。初めて読んだとき、信じられないほど印象的でした。文章の質とイメージを喚起する能力、口調や雰囲気作りなどが魅力的でした。3本の短編からなる連作とい
2016-06-16 01:44
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［フォト］韓国のわらぐつ
久しぶりに全州で端午の節句に見かけたわらぐつ。先祖が履いて通ったわらぐつ…、そして、その横の花わらぐつ…
パク・ネユン/全羅北道全州市徳津洞（お問い合わせ japan@hani.co.kr ）
韓国語原文入力:2016-06-13 19:37
ht…
2016-06-13 23:10
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鬱陵島の地下５０キロに幅３００キロのマグマだまり
地震波資料3次元分析の結果「太平洋プレートが食い込んで生まれた上昇流マグマの発達で地震波の速度低下」韓国の学者「温泉など未観測の研究が必要」
活動の兆しを見せる白頭山(ペクトゥサン)に比べ、東海（日本
2016-06-12 22:00
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［インタビュー］歪んだ近代史を繰り返さない新たな百年を準備
「過去百年の歪んだ近代を乗り越える新たな百年を模索すべきだ」
「市民社会」を指向する各界の知識人を中心に、もはや限界に直面した韓国社会の根本問題を診断し、実践的な代案談論を企画・提示する社団法
2016-06-09 22:39
