登録 : 2017.03.10 12:17 修正 : 2017.03.11 03:35

8対0、憲法裁判官全会一致の判決

今月10日午前、ソウル鍾路区齋洞の憲法裁判所の大審判廷で朴槿恵大統領弾劾審判事件の判決が開始されている=写真・共同取材団//ハンギョレ新聞社
 イ・ジョンミ憲法裁判所長権限代行が10日、朴槿恵(パク・クネ)大統領に対する国会の弾劾審判請求事件判決で裁判官の全員一致で「朴槿恵大統領を罷免する」と明らかにした。

 イ権限代行は「大統領は憲法と法律によって権限を行使しなければならず、公務遂行は透明に公開しなければならないが、朴大統領はチェ・スンシル国政介入を隠し、疑惑が提起される度に隠し、これにより国会など憲法機関のけん制とメディアの監視がきちんと作動しなかった」と明らかにした。さらに「朴大統領の憲法・法律違反は在任期間中に継続的に行われ、事実を隠蔽して関連者たちを取り締まった」、「朴大統領は国民向け談話で真相究明に協力するとしたが、検察と特検捜査に応じず、大統領府の家宅捜索を拒否した」と明らかにした。

 続けて、「弾劾訴追と関連した朴大統領の言動を見ると、法違反行為が繰り返されないようにする憲法守護の意志が見られない」とし、「朴大統領を罷免することが憲法守護の利益において圧倒的に大きい」と明らかにした後、裁判官全員一致で罷免すると明らかにした。

キム・ウォンチョル、パク・テウ記者(お問い合わせ japan@hani.co.kr)

韓国語原文入力:2017-03-10 11:42
http://www.hani.co.kr/arti/society/society_general/785907.html 訳M.C(692字)

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