登録 : 2016.04.15 21:50 修正 : 2016.04.16 07:06

「3月雇用動向」で11.8% 
ピークだった2月よりは低下

青年失業ネットワークの会員たちが青年失業問題の解決を求める「裸の卒業式」のパフォーマンスをしている=イ・ジョングン記者//ハンギョレ新聞社
 

 若年失業率が3月基準で過去最高を記録した。

 15日、統計庁が発表した「3月雇用動向」によると、若者(15〜29歳)の失業率は11.8%で前年同月に比べ1.1%ポイント上昇した。若年失業率は先月12.5%まで上昇し、1999年6月に統計基準が変わって以来、歴代最高値を記録した。 3月にはやや好転したが、2月に続き歴代2番目に高い数値だ。若年失業率は、昨年10月に7.4%を記録した後、11月8.1%、12月8.4%、今年1月に9.5%、2月12.5%と大幅の上昇を記録してきた。

 統計庁の関係者は、「失業率は、季節的な要素が多く影響しており、2〜3月には上昇する傾向がある」とし、「3月に公務員試験や企業の採用などがあり、求職活動に乗り出す若者が増えるため、失業率も高くなった」と説明した。

 仕事がない若者が多い状態で、これまで試験に備えるため求職活動を行わなかった「公務員試験族」が、公務員試験を受ける過程で統計に現れた効果も、一部反映されたということだ。失業率は、経済活動人口のうち、過去4週間に求職活動を行ったにもかかわらず、仕事が見つからなかった人の割合だ。全体失業率は4.3%で前年同月に比べ0.3%ポイント上昇した。

ノ・ヒョンウン記者(お問い合わせ japan@hani.co.kr )

韓国語原文入力: 2016-04-15 19:12

http://www.hani.co.kr/arti/economy/economy_general/739902.html訳H.J

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