登録 : 2017.02.02 00:12 修正 : 2017.02.02 07:34

昨年第4四半期のスマートフォン販売 
米市場調査機関ストラテジー・アナリティクスの分析 
Huawei、OPPOなど大きく成長

世界のスマートフォン市場占有率。サムスン電子が昨年第4四半期にアップルに1位の座を明け渡した=ストラテジー・アナリティクスホームページキャプチャ―//ハンギョレ新聞社
 アップルが昨年第4四半期の世界のスマートフォン販売台数でサムスン電子を抜いた。

 米市場調査機関ストラテジー・アナリティクス(SA)は、昨年第4四半期のサムスン電子のスマートフォン販売量が7750万台(市場シェア17.7%)で、前年同期に比べて5%減少と暫定集計されたと1日明らかにした。アイフォンを製造するアップルは7830万台(市場シェア17.8%)の販売で、サムスン電子を追い抜いた。

 サムスン電子が四半期の市場占有率でアップルに抜かれたのは、2011年第4四半期以来5年ぶりだ。直前の昨年第3四半期のシェアは、サムスン電子が20.1%、アップルが12.1%でかなりの差があった。SAはサムスン電子がギャラクシーノート7のバッテリー問題によって、昨年第4四半期に成長動力を失ったと分析した。一方、アップルは昨年10月に発売したアイフォン7が大きな人気を集めた。

 中国3大スマートフォン製造会社の昨年第4四半期の業績も、いずれも前年同期より成長した。Huaweiは4490万台で市場シェア10.2%、OPPOは2950万台で6.7%、VIVOは2560万台で5.8%を記録した。OPPOは昨年販売量が99%も増加するなど、恐るべき成長ぶりを見せた。LG電子は昨年第4四半期に1410万台を売り、前年同期に比べて販売量が8%減少したと集計された。市場シェアは9位(3%)だった。LG電子は今月末、モバイルワールドコングレス(MWC)で新スマートフォンG6を公開し、挽回に乗り出す。

 昨年の年間実績では、サムスン電子が合計3億940万台(市場シェア20.8%)を販売し、アップル(2億1540万台・14.5%)を引き離して1位を維持した。世界のスマートフォン出荷量は、2015年の14億4000万台から2016年には14億9000万台へと3%成長した。

イ・ワン記者(お問い合わせ japan@hani.co.kr )

韓国語原文入力:2017-02-01 21:16
http://www.hani.co.kr/arti/economy/it/780905.html 訳M.C(1068字)

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