登録 : 2016.04.12 23:48 修正 : 2016.04.13 07:47

総選挙後のセヌリ党

金武星セヌリ党代表(左)が11日午後、地元の釜山中区光復路のグルメ通りの露店で夫人チェ・ヤンオク氏(右)と長女や孫とともにビビン春雨などを食べている=釜山/キム・ギョンホ先任記者//ハンギョレ新聞社

「党代表」親朴槿惠派のイ・ジュヨン代案議論
大統領候補のオ元ソウル市長も当選すれば浮上
一部ではユ・スンミン、潘基文招聘説も

 4・13韓国総選挙はセヌリ党の党代表、大統領選挙構図に少なからぬ影響を及ぼすと見られる。 議席数だけでなく地域別成績表により、多くの人物の明暗も分かれる。

 選挙が終われば、セヌリ党は5~6月頃に開かれる早期全党大会レースに突入する。金武星(キムムソン)代表が先月、「公認軋轢の責任を取って総選挙後に代表から退く」と宣言したためだ。 党代表走者として最も多く議論される人物は親朴槿惠(パククネ)派の核心、チェ・ギョンファン議員で、親朴派と大統領府の全面的な支援を受けるものと予想される。 セヌリ党が総選挙で160議席以上の勝利を収めれば、チェ議員は弾みをつける可能性が高い。 しかし、前回の第19代総選挙での議席数の152議席以下になったり、彼が選挙対策委員長を務めて「親朴鑑別士」の役割をした大邱、慶尚北道地域で5~6議席以上を無所属と野党に渡せば、責任追及がされる可能性もある。

 党の一部では、親朴色がチェ議員ほどには強くないイ・ジュヨン議員の党代表挑戦も占っている。 支持層もうんざりした公認騒動では一歩引いているし、大統領府と角を立てない無難さで、彼を大統領候補競選管理型の代表として選びうるということだ。

 大統領選挙の候補者としては、金武星代表とオ・セフン候補が挙げられる。 早期に大統領選挙側に舵を取った金代表は、総選挙で勝利すれば先発走者の利を享受するだろうが、敗北すれば「玉璽」問題などの内紛責任論が出てくる。 ソウル鍾路で「共に民主党」のチョン・セギュン候補との接戦を行うセヌリ党のオ・セフン候補が当選すれば、金武星対抗馬として浮上する見込みだ。 「金武星でなければ誰でも良い」という親朴派の代案候補として持ち上げられる公算が高い。 あるセヌリ党の党役員は「大統領府側はオ候補を強く推すだろう」と話した。 暖かみのある保守を前面に出して離党したユ・スンミン議員は「復党」という山を越えなければならない。 一部では大統領府が今年末に任期が満了する潘基文(パンギムン)国連事務総長を迎え入れ、オ候補と競争する構図を作るという話も出回る。

ソン・ヨンチョル記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )

韓国語原文入力:2016-04-12 21:13
http://www.hani.co.kr/arti/politics/assembly/739380.html 訳J.S(1107字)

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