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北朝鮮「大統領と大統領府を焦土化」 韓国空軍の敵核心打撃シナリオに反発

登録:2016-03-24 00:10 修正:2016-03-24 06:56
韓国空軍の主力戦闘機F15Kが22日午後、大邱の空軍飛行場上空で実戦武器のスーパーサイドワインダー、空対地巡航ミサイルを搭載して非常訓練を行っている =大邱/キム・ポンギュ先任記者//ハンギョレ新聞社

 北朝鮮が23日、朴槿恵(パククネ)大統領と大統領府を「焦土化する激動状態にある」と威嚇した。 北朝鮮の対南機構、祖国平和統一委員会(祖平統)はこの日午前、「重大報道」で「大口径ロケット砲が朴槿恵が隠れている大統領府をあっという間に焦土化する激動状態にある」として「今をもって革命武力は朴槿恵逆賊一味を除去するための正義の報復戦を指向するだろう」と明らかにした。 「祖平統重大報道」は今回初めて登場する形式だ。 北朝鮮が反発したのは、21日に行われた空軍による大規模攻撃編隊軍訓練だ。 空軍はこの訓練にF15K、F16、軽攻撃機FA50からなる戦闘機16機と、攻撃編隊軍訓練としては初のC130H輸送機2機を投じた。 空軍は報道資料を出して「敵の核心軍事施設打撃シナリオを仮定して敵の作戦を混乱させ、戦争遂行意志を弱化させる実戦的な空中作戦」を行ったと明らかにした。

キム・ジンチョル記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )
https://www.hani.co.kr/arti/politics/defense/736489.html 韓国語原文入力:2016-03-23 19:31
訳J.S(656字)

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