登録 : 2015.09.08 15:41 修正 : 2015.09.08 15:42

離散家族再会を協議するため南北赤十字実務接触が開かれた7日午前、板門店「平和の家」で南側のイ・ドクヘン大韓赤十字社実行委員(右から2人目)と北側のパク・ヨンイル朝鮮赤十字社中央委員会中央委員(左から2人目)など南北代表団が握手している=板門店/統一部提供//ハンギョレ新聞社
南北赤十字実務接触妥結
離散面会1年8カ月ぶり再開
離散家族生死確認・定例化で
赤十字本会談開催することに

 南北は10月20日~26日に金剛山(クムガンサン)面会所で離散家族再会の行事を行うことで8日合意した。離散家族の面会対象者は南北それぞれ100人ずつ、200人規模となる。

 南北は7日から8日午前まで板門店(パンムンジョム)南側の「平和の家」で秋夕(中秋節、今年は9月27日)を機にした離散家族再会行事などを協議するため赤十字実務接触を開き、2項目の合意書を採択した。これに伴い、昨年2月を最後に中断された離散家族再会行事が1年8カ月ぶりに再開になることになった。

 南北は離散家族再会の対象者の規模と面会場所では難なく意見を集約できたが、面会時期をめぐって見解の相違を見せたと伝えられた。南側は労働党創建70周年(10月10日)前後の北朝鮮の長距離ロケット発射の可能性を憂慮し、来月初めに面会行事を開催しようと提案した一方、北側は再開行事の準備などに時間が必要だという理由で10月下旬を提示した。結局南側が北側の主張を受け入れ合意を得ることになった。

 南北はまた、近い将来に赤十字本会談を開き、離散家族問題の根本的解決方案を議論することにした。

デジタルニュースチーム(お問い合わせ japan@hani.co.kr )

韓国語原文入力:2015-09-08 11:27

http://www.hani.co.kr/arti/politics/defense/707911.html?_fr=mt2訳Y.B

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