登録 : 2015.06.23 22:51 修正 : 2015.06.24 08:05

米国務省=資料写真//ハンギョレ新聞社
 米国務省は韓日首脳が両国の国交正常化50周年記念式典に出席したことに歓迎の意を表し、一層深い関係改善に進展することを期待した。

 ジョン・カービー米国務省報道官は22日(現地時間)、定例ブリーフィングで「両首脳が今回の式典に出席することに合意したことを歓迎する」と明らかにした。カービー報道官は今回の式典が首脳会談につながると見ているのかという質問に対し、「両首脳が50周年式典に相互に出席したことは重要な措置であり軽く見てはならない」として「一層良い関係と協力、そして対話につながるならば、これを歓迎する」と述べた。また「今回の式典出席がどんな結果を持たらすかを予測する立場にない」としつつも「我々は両国関係がさらに広く深くなることを待望している」と話した。 カービー報道官の発言は、米国が今回の式典(出席)を歓迎しつつも、韓日両国が関係改善の進展のために一層努力してほしいと注文したものと解釈される。

 外交消息筋は「オバマ政権は韓日両国の首脳がぎりぎりになって式典への出席を決めたことにひとまず鼓舞されている」として「しかし、今回の式典では形はできたが、具体的な内容はあまりなく、今後の後続措置に関心を寄せているムード」と伝えた。

 スコット・スナイダー米国外交協会(CFR)主任研究員は「両国間の核心懸案に関する認識差があまりに大きく、これを解決するためには両国指導者の一層断固たる努力が要求される」と話した。

ワシントン/パク・ヒョン特派員 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )

韓国語原文入力:2015-06-23 19:53
http://www.hani.co.kr/arti/international/america/697190.html 訳J.S(757字)

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