登録 : 2017.01.25 23:01 修正 : 2017.01.26 07:06

“桜の季節”の大統領選挙が可視化 
パク所長、最後の弁論参加…今月31日に任期満了 
3月13日のイ・ジョンミ裁判官の任期満了に憂慮示し 
「7人だけで審理する状況に深刻な憂慮」

パク・ハンチョル憲法裁判所長が16日午前、ソウル鍾路区の憲法裁判所大審判廷で開かれた朴槿恵大統領弾劾審判事件の第5回公開弁論を主宰している= 共同取材団//ハンギョレ新聞社
 今月31日に任期を終えるパク・ハンチョル憲法裁判所長が「憲法裁の構成にこれ以上大きな問題が発生する前に、遅くとも3月13日までには最終決定を宣告すべき」と明らかにした。イ・ジョンミ裁判官の任期が満了する3月13日以降は7人の裁判官だけで弾劾審判の審理を続けてはならないということだ。

 パク憲法裁所長は25日、第9回弁論の開始に先立って、「私の任期は6日後の31日に満了する。裁判長として今日が事実上参加する最後の弁論手続きとなった」と述べた。パク憲法裁所長は「国家的に非常に重要な弾劾審判事件が所長不在の空席事態で進行されざるを得ない状況であり、もう1人の裁判官も3月13日の任期満了を目前に控えている」として、「弾劾事件宣告の前に裁判長の空席事態が予想されることについて非常に遺憾に思う」と明らかにした。さらに、「裁判官1人が追加で空席になると、一人の空白という意味を超えて審判結果を歪曲させることもあり得るため、審理と判断に莫大な影響を与える可能性がある」としたうえで、「3月13日までにはこの事件の最終決定が宣告されなければならない」と述べ、双方の代理人に協力を要請した。

キム・ミンギョン、キム・ジフン記者(お問い合わせ japan@hani.co.kr)

韓国語原文入力:2017-01-25 10:25
http://www.hani.co.kr/arti/society/society_general/780140.html 訳H.J(846字)

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