登録 : 2016.11.10 00:30 修正 : 2016.11.10 07:45

第2回実務協議の結果 
「無理な推進」との批判も

韓日軍事情報包括保護協定の締結に向けた2回目の実務協議会のため、日本側の実務者らが今月9日、韓国国防部本館に入ろうとしている/聯合ニュース
 韓国と日本が9日に開かれた軍事情報包括保護協定の交渉で、主要内容において意見の一致を見たと国防部が明らかにした。

 国防部は同日、国防部庁舎で両国の外交・安保課長級実務協議の第2回会議を開いた。国防部は会議後、発表で「協定文案を綿密に検討し、主要内容について意見が一致した」と明らかにした。国防部は第3回協議の日程について具体的な言及はしなかったが、「国防・外交チャンネルを通じて引き続き協議していくことにした」として、協定の推進を強行する意思を再確認した。

 しかし、「朴槿恵(パク・クネ)・チェ・スンシル波紋」で国政が混乱している状況であるにもかかわらず、国防総省が敏感な韓日軍事情報包括保護協定の締結を強行しようとすることに対して、批判世論が高まっている。また、挙国一致内閣の構成などが取りざたされている政局状況などを考慮すると、無理な推進という指摘もある。

 国防部は先月27日「韓日情報協定の交渉を推進する」と電撃的に発表し、今月1日、東京で日本との第1回実務協議を行った。

パク・ビョンス先任記者(お問い合わせ japan@hani.co.kr)

韓国語原文入力:2016-11-09 19:06
http://www.hani.co.kr/arti/politics/defense/769586.html 訳H.J(593字)

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