登録 : 2015.12.05 00:44 修正 : 2015.12.05 07:17

2015年1月、珍島の彭木港で、凍り付くような酷寒の海を眺めながら、まだ遺体が見つからないセウォル号犠牲者の母親が涙を流している=写真家イ・サンイム氏提供//ハンギョレ新聞社
 凍り付くような酷寒の海を眺めながら、今も泣いている母親がいる。12月6日で、セウォル号事故から600日目を迎える。檀園(タンウォン)高校の生徒4人(チョ・ウンファ、ホ・ダユン、ナム・ヒョンチョル、パク・ヨンイン)と同校の教師2人(コ・チャンソク、ヤン・スンジン)、そして一般人(クォン・ヒョクギュ、クォン・ジェグン、イ・ヨンスク)3人がまだセウォル号から陸に上がっていない。遺体が見つからない生徒のヒョンチョル君の母親は言う。「あなた方には些細なことであり、あなた方には忘れてもいいことかもしれませんが、母親にとっては骨身に沁みる寂しさであり、痛みであり、涙であり、叫びです。せめて子供の魂でも胸に抱かせてもらいたい」

2015年1月、珍島(チンド)彭木(ペンモク)港で、写真家イ・サンイム(お問い合わせ japan@hani.co.kr )

韓国語原文入力: 2015-12-04 19:32

http://www.hani.co.kr/arti/society/society_general/720454.html訳H.J

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