登録 : 2015.11.22 23:37 修正 : 2015.11.23 06:35

シム・サンジョン、キム・セギュン、ナ・ギョンチェが共同代表に…来年の総選挙まで「正義党」の名を維持…シム・サンジョン「野党圏秩序再編モデルを作る」…党内政派間の化学的結合がカギ

22日午後、正義党、国民の集い、進歩結集プラス、労働政治連帯の4党が「正義党」の名で統合し、出帆式を国会議員会館で開いた。シム・サンジョン常任代表(左から2人目)らが党のシンボルカラーである黄色いバラを掲げている =イ・ジョンウ先任記者 //ハンギョレ新聞社

 統合革新政党の建設を推進してきた正義党、国民の集い、進歩結集プラス、労働政治連帯の4党は22日、国会議員会館大会議室で統合党大会を開き、シム・サンジョン、キム・セギュン、ナ・ギョンチェの3人を共同代表に選出した。常任代表は最大議席を持つ正義党のシム・サンジョン代表が務めることにして、新しい統合政党の名前も認知度などを考慮して来年の総選挙までは正義党を維持することにした。

 シム・サンジョン常任代表はこの日の大会で「革新政治が分裂の時代を終えて、ついに更に大きく強くなる機会を持つことになった」として「革新改革の確固たる中心となり、野党圏の秩序を再編するモデルを作る」と明らかにした。 新しい革新政党は20代国会で院内交渉団体(20議席以上)を構成するという目標で、来年の総選挙では全国16の市道で候補を立てる方針だ。 これに伴い、野党勢力は来年の総選挙を、新政治民主連合・正義党・湖南(ホナム)圏新党の3者が角逐する構図で行うことになる公算が高まった。 党関係者は「旧統合進歩党の主流だった京畿東部・蔚山(ウルサン)連合を除く多くの主要勢力が一つになったと見れば良い」として「旧民主労働党を支持していたが革新政治の分裂のために無党派層になった革新指向の有権者を再び吸収する基盤が用意された」と自評した。

 この日の統合党大会に先立ち、統合案を議決するために行われた正義党臨時党大会では、一部の参与系代議員が綱領とキャッチフレーズに“労働”という単語が入ったことと関連して「かつての民主労働党に戻ろうということか」と異議を提起するなど、統合以後の党内政派間の化学的結合が簡単ではないことを予告した。

イ・セヨン記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )

韓国語原文入力:2015-11-22 21:12
http://www.hani.co.kr/arti/politics/assembly/718592.html 訳J.S(1067字)

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