登録 : 2015.10.04 23:29 修正 : 2015.10.05 07:04

 稼動から11年の今年、毎月4600万ドル
 入居企業124社…北の労働者は5万4千人

開城工業団地からのものを積んで入境した車両が、京畿道坡州市汶山邑にある統一大橋を渡っている=坡州/イ・ジョングン記者//ハンギョレ新聞社
 開城(ケソン)工業団地が稼動開始から11年で累積生産額30億ドルを達成した。

 統一部は4日、ホームページに開城工業団地が本格稼動した2005年から2015年7月までの累積生産額が29億9616万ドルに達したと明らかにした。 今年、毎月平均4600万ドル水準の生産量を記録しているため、今年8月で累積生産額が30億ドルを超えたことが確実視される。

 開城工業団地の年間生産額は、2005年に1491万ドルで出発して2007年は1億8千万ドルで1億ドルを初めて突破した。 その後5カ月にわたり稼動中断を体験した2013年を除けば毎年急速に生産額が増え、昨年は4億7千万ドルまで急増した。その結果、2010年に達成された累積10億ドル突破に5年かかった反面、2013年の累積20億ドルまでは3年、今回の累積30億ドルはわずか2年余で達成された。今年上半期の生産額規模(2億7800万ドル)を下半期も維持すれば、歴代初の年間5億ドル突破も期待できる状況だ。

 シン・ハンヨン開城工業団地企業協会副会長は「今後の工団発展のためには、賃金問題の完全な解決と全般的な南北関係改善が必要だ」と話した。

キム・ジフン記者(お問い合わせ japan@hani.co.kr )

韓国語原文入力:2015-10-04 20:17
http://www.hani.co.kr/arti/politics/defense/711357.html 訳J.S(660字)

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