登録 : 2015.09.04 22:24 修正 : 2015.09.05 08:02

 韓国ギャラップ世論調査…2週連続で急騰
 南北対話合意・中国訪問などが影響
 政党支持率 セヌリ党44%、新政治民主連合22%

3日午前、北京天安門広場で開かれた戦勝節70周年記念閲兵式を終えて人民大会堂で開かれた昼食レセプションに朴槿恵大統領と習近平中国国家主席夫人の彭麗媛氏が話を交わしている =北京/イ・ジョンヨン先任記者//ハンギョレ新聞社

 朴槿恵(パク・クネ)大統領の支持率が「8・25南北合意」と中国訪問の影響で今年に入って初めて50%を超え、昨年4月のセウォル号事故後の最高値を記録した。

 韓国ギャラップが1~3日、全国の成人男女1003人を対象に世論調査を行い、4日に発表した結果では、朴大統領の職務遂行に対する肯定評価(支持率)は54%、否定評価は38%だった。

 朴大統領の支持率は8・25南北合意後に急騰し、先週、今年の最高値である49%を記録した。 今週はさらに5%上がって昨年4月のセウォル号事故後では初めて支持率50%台を回復した。 一方、職務遂行否定評価は先週より6%下がった。

 大統領の職務遂行を肯定評価した理由としては36%が「対北朝鮮・安保政策」を挙げ、17%が「外交・国際関係」を挙げた。これに対して韓国ギャラップは「今週の支持率追加上昇は訪中の影響と見られる」と説明した。 反面、否定評価の理由としては「疎通不十分」が19%で最も多く、「経済政策」が17%だった。

 世代別支持率は60代以上が86%で最も高く、50代71%、40代56%、30代25%、20代24%の順だった。 40代で肯定評価が否定評価(38%)を上回ったのは昨年4月3週以来17カ月ぶりだと韓国ギャラップは伝えた。

 一方、今回の調査で政党支持率はセヌリ党44%、新政治民主連合22%、正義党4%と調査された。セヌリ党と正義党の支持度は先週と変わらず、新政治民主連合は1%上がった。

 今回の調査の標本誤差は95%信頼水準で±3.1%で、携帯電話任意ダイヤリング(RDD)方式で進行された。

チョン・ヒョクチュン記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )

韓国語原文入力:2015-09-04 16:04
http://www.hani.co.kr/arti/politics/bluehouse/707450.html 訳J.S(1020字)

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