登録 : 2015.07.27 23:13 修正 : 2015.07.28 08:59

イラン核妥結の波が北朝鮮の核にも及ぶか

米国の北朝鮮核6カ国協議次席代表のシドニー・サイラー国務省特使が26日午後、仁川国際空港を通じ入国している。サイラー特使は27日、ファン・ジュングッ外交部韓半島平和交渉本部長とキム・ゴン北核外交企画団長に会った後、中国と日本を訪問する予定だ=仁川空港/聯合ニュース
 韓米日の北朝鮮核問題6カ国協議次席代表が31日、東京で会合を開く。 イランの核問題妥結後、改めて注目されている北朝鮮核問題の解決を模索する動きと解釈される。

 キム・ゴン韓国外交部北朝鮮核外交企画団長、シドニー・サイラー米国務省北朝鮮核特使、瀧崎成樹・日本外務省アジア大洋州局参事官による6カ国協議次席代表会合は、今年2回目だ。 韓米日3国の6カ国協議次席代表は、5月に東京で開かれた北東アジア協力対話(NEACD)に参加し会合したことがある。今回の6カ国協議次席代表会合は、最近韓米中日など関連国のあいだで連鎖会合が本格的に推進される中で行われるため関心が集まっている。 最近のイラン核交渉妥結を契機に北朝鮮核6カ国協議にも新しい活力を吹き込もうとする試みと解釈される。 前日訪韓した6カ国協議米国側次席代表のサイラー北朝鮮核特使は27日、ファン・ジュングク外交部韓半島平和交渉本部長とキム・ゴン北朝鮮核外交企画団長に会い、北朝鮮を交渉のテーブルに引き込むための方案などについて意見を交換した。 サイラー特使は前日に韓国に到着した直後、記者たちに「北朝鮮を交渉のテーブルに戻すための私たちの努力を進展させることに今回の歴訪が役立つよう願う」と明らかにしていた。 サイラー特使はこの日の会合を終えて、28日に中国を訪問し肖千・新任中国外交部朝鮮半島事務副代表らと会合した後、30日に日本を訪ねる。 韓国、中国、日本の関係者にすべて会って、最近の状況について意見を交換した後、韓米日3国の6カ国協議次席代表会合を通じて立場を整理するものと見られる。

パク・ビョンス先任記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )

韓国語原文入力:2015-07-27 20:28
http://www.hani.co.kr/arti/politics/diplomacy/702001.html 訳J.S(851字)

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