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米大使襲撃アンケート調査、「個人の逸脱」47%・「従北勢力」40%

登録:2015-03-13 21:17 修正:2015-03-14 07:28
 韓国ギャラップ世論調査、30代66%が「個人の逸脱」
 無党派層でも「個人の逸脱」49%、「従北勢力」32%
マーク・リッパート駐韓米国大使を凶器で攻撃して傷を負わせたキム・ギジョン氏が6日午後、ソウル瑞草洞中央地裁に拘束令状実質審査を受けるために入っている。シン・ソヨン記者//ハンギョレ新聞社

 マーク・リッパート駐韓米国大使を襲撃したキム・ギジョン氏の行為について、「従北勢力によるもの」というよりは、「個人の逸脱行為」として捉える国民が多いことが分かった。

 韓国ギャラップが3月10日から12日まで全国の成人男女1005人を対象に実施した世論調査の結果によると、47%がリッパート大使襲撃事件を「個人の逸脱行為」と捉えていた。一方、「従北勢力によるもの」という回答は40%であった。残りの13%は意見を留保した。

 年齢別にみると、20代から40代は「個人の逸脱行為」との見方が多かった。特に30代ではこの割合が66%に達した。一方、60歳以上では「従北勢力によるもの」との回答が62%に達した。 50代は「個人の逸脱行為」が42%、「従北勢力によるもの」が48%で、その差が比較的に少なかった。

 支持政党別にみると、セヌリ党支持層は60%が「従北勢力によるもの」と回答したのに対し、新政治民主連合支持層の66%が「個人の逸脱行為」として捉えていた。支持政党がない無党派層でも「個人の逸脱行為」が49%で「従北勢力によるもの」(32%)よりも多かった。

 今回の調査は、携帯電話への無作為の発信(RDD)方式で行われ、95%の信頼水準に標本誤差は±3.1%ポイントである。

デジタルニュース・チーム(お問い合わせ japan@hani.co.kr )

韓国語原文入力: 2015.03.13 14:36

https://www.hani.co.kr/arti/society/society_general/682138.html?_fr=mt3  訳H.J

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