ムン・ヒサン国会議長が「1980年5月、光州(クァンジュ)で何が起きたのか知っており、今後も真実を言うだろう」と述べ、「5・18妄言議員3人」の懲戒を要求したハンツリー、ピーターソン牧師夫人の手紙に「その努力を無駄にしないよう最善を尽くす」と応じた。
国会議長室は22日、報道資料を通じて「80年5・18当時、光州現地に暮らして鎮圧軍の残虐行為を目撃し記録した米国人キリスト教宣教師の家族から、最近論議を起こしている5・18に関連した国会議員の発言は虚偽であり、国会レベルの措置を要請するという内容の書簡を受け取った」と明らかにした。1980年5月の光州の惨状を目撃した故チャールズ・ハンツリー、アーノルド・ピーターソン牧師の夫人たちが、ムン議長に送った電子メールを受信した。ムン議長は「光州の惨状を世界に知らせたお二人の夫君の活動に続き、当時の真実を知らせようとするお二人の努力に感謝申し上げる」とし、「その努力を無駄にしないよう最善を尽くす」と明らかにした。ムン議長は、こうした内容をハンツリー、ピーターソン夫人に返信する予定だ。
ムン議長の返信に関するニュースをマスコミを通じて伝え聞いたマーサ・ハンツリーさんは「国会議長の言葉に感謝する。私たちは本当にこれ以上要求することはない」として感謝を表わした。