登録 : 2017.04.29 05:19 修正 : 2017.04.29 07:16

29日、ソウル光化門広場で「広場の警告! ろうそく集会の民心に耳を傾けよ」というテーマで開かれる第23回汎国民行動を知らせるポスター//ハンギョレ新聞社
 5月9日の大統領選挙を控え、29日、大統領選挙前の最後のろうそく集会が開かれる。主催側は第23回を迎える今回の集会を通じて、大統領選挙候補たちに「ろうそく集会の民心に耳を傾けよ」と求める計画だ。

 「朴槿恵(パク・クネ)政権退陣のための非常国民行動」(退陣行動)は29日、ソウル光化門(クァンファムン)広場で「広場の警告!ろうそく集会の民心に耳を傾けよ」というタイトルで、第23回汎国民行動を開くと28日明らかにした。退陣行動側は「ろうそく(集会)が大統領を弾劾したが、政界はろうそくの改革課題を積極的に受け入れるために努力しなかった」とし、「ひたすら大統領選挙のためだけに動いている」と批判した。彼らは、今度の集会で財閥改革や政治・選挙制度改革、雇用や労働権など、ろうそく集会に集まった市民が念願した改革課題をもう一度再確認する方針だ。

 本集会は夕方7時から始まる。「次期大統領選挙に望む市民たちの声」をテーマに市民自由発言も行われる。昨年10月、劣悪なドラマ制作環境で働き自ら命を絶った故イ・ハンビッ氏(PD)の母親や、陸軍内の同性愛者の摘発を批判する性的マイノリティーなどが舞台に上がる予定だ。本集会後には、在韓米大使館を経て、ソウル三清洞(サムチョンドン)首相官邸までTHAAD(高高度防衛ミサイル)配備の強行に対する抗議行進をする。

コ・ハンソル記者(お問い合わせ japan@hani.co.kr)

韓国語原文入力:2017-04-28 22:04
http://www.hani.co.kr/arti/society/society_general/792738.html 訳H.J(739字)

関連記事
  • 오피니언

multimedia

  • most viewed articles
    • hotissue