登録 : 2015.08.26 23:23 修正 : 2015.08.27 06:42

 ミン・ギョンウク報道官「隣国である中国との友好協力関係を考慮」
 4日には上海の大韓民国臨時政府庁舎再開館式に出席

中国軍が9月3日に開かれる戦勝節記念閲兵式を控えて22日(現地時刻)北京近郊のある部隊で行進訓練をしている 北京/AP連合ニュース

 朴槿恵(パク・クネ)大統領が来月3日に中国北京で開かれる「抗日戦争勝利および世界反ファシスト戦争勝利70周年」(戦勝節)記念式典の中心行事となる閲兵式に参加する。2日には習近平中国国家主席との首脳会談を開くことにした。

 ミン・ギョンウク大統領府報道官は26日、「隣国である中国との友好協力関係を考慮した」として、「朝鮮半島の平和と統一に寄与する中国になるよう願い、中国での我々の独立抗争の歴史を賛える側面を勘案し閲兵式に参加することにした」と明らかにした。 中国は戦勝節である9月3日午前の記念行事を終えた後、人民解放軍1万人の兵力と先端兵器を総動員した軍事パレードである閲兵式を行う予定だ。 軍閲兵式は国家元首がオープンカーに乗って行う「閲兵式」と、各軍部隊が国家元首が立っている前を行進する「分列式」で構成される軍事的性格の強い行事だ。

 朴大統領は中国との協力友好関係を強化するため戦勝節への出席を決めたが、中国が最新軍事力を対外に誇示する閲兵式に参加する場合、韓米同盟に悪影響を及ぼすことを考慮して出席可否を慎重に検討してきた。 25日、中国政府は外交部公式記者会見を通じて朴大統領が閲兵式に参加する予定だと明らかにしたが、大統領府は「戦勝節記念行事細部日程を含めた朴大統領の訪中日程は中国側と協議中」とのみ明らかにしていた。

 朴大統領は来月2日から4日まで中国に留まる計画であり、訪中初日の2日には習近平中国国家主席との首脳会談が開かれる予定だ。続いて3日午前には戦勝節記念行事に参加した後、習近平主席が主催する昼食レセプションにも参加する予定だ。 最終日の4日には上海の大韓民国臨時政府庁舎再開館式に参加して、午後に同胞昼食懇談会および韓中ビジネス フォーラムに参加して帰国する予定だ。

 一方、北朝鮮からはチェ・リョンヘ労働党書記が戦勝節記念式典に参加する予定だ。 北朝鮮は今回の閲兵式に軍隊はもちろん参加団も派遣しないことにした。 朴大統領の戦勝節閲兵式出席に大統領府が慎重な態度を見せた理由の一つが、北朝鮮軍の閲兵式参加可能性のためだと言う。今回の閲兵式にはロシア、モンゴル、パキスタン、エジプト、キューバなど11カ国が閲兵式に参加する軍人を派遣する。

チェ・ヘジョン記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )

韓国語原文入力:2015-08-26 21:56
http://www.hani.co.kr/arti/politics/bluehouse/706203.html 訳J.S(1220字)

関連記事
  • 오피니언

multimedia

  • most viewed articles
    • hotissue