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韓国政府、「日本軍慰安婦」被害知らせる小中高校用教材出版

登録:2015-04-08 21:39 修正:2015-04-09 06:22
今月中旬配布
韓国政府が配布する慰安婦教材//ハンギョレ新聞

 女性家族部と教育部は、日本の歴史歪曲に対応し、日本軍慰安婦被害者問題に対する正しい認識を広げるために、教材「日本軍『慰安婦』を正しく知る」を作成して今月中旬に配布すると8日明らかにした。

 女性家族部が韓日の歴史交流会に委託して発刊した教材3種は、それぞれ小中高校生に合わせ現職教員が中心となって執筆した。学生が日本軍慰安婦被害者の問題を身近に学べるよう、東北アジア歴史財団などの関連の研究者が参加してパワーポイント資料と動画などの教育資料も制作した。

 女性家族部と教育部は、今年下半期から学校現場での歴史教育を積極的に進めるために、今月中旬から市・道教育庁及び東北アジア歴史財団などと協力し、小学校の教師と中等歴史教師などを対象に「慰安婦」関連教育の活性化のための研修を実施する予定だ。教育教材の活用を高めるために活用の現状をモニタリングし、教材の使用を誘導するという方針だ。

http://www.hermuseum.go.kr/intro.asp  教材は、民間団体の代表や専門家、東北アジア歴史財団などの監修を経て今月中旬にオンラインファイルと冊子で配布される。オンラインファイルは日本軍「慰安婦」被害者e-歴史観()と東北アジア歴史ネット(http://contents.nahf.or.kr/index.do)などからダウンロードできる。また市・道教育庁との主要な図書館などには冊子で配布される予定だ。
ぺク・スジ記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )

韓国語原文入力: 2015-04-08 14:01

https://www.hani.co.kr/arti/society/society_general/685971.html  訳H.J

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