ウォン・セフン前国家情報院長が建設会社から金を受け取った疑いなど、個人不正と関連した調査を受けるために被疑者身分で4日午後瑞草洞(ソチョドン)のソウル中央地検に出頭している。 キム・ポンギュ記者
ウォン・セフン前国家情報院長が4日午後1時50分頃、ソウル中央地検に出頭した。
検察はウォン前院長が建設業者から億台の金品を受け取ったという疑いを調査する。
検察は先月24日拘束起訴したファン・ボヨン(62)前ファンボ建設代表から公共工事受注に力添えをして欲しいという請託などと共にウォン前院長に数回にかけて億台の現金を渡したという陳述を確保したという。
ウォン前院長は「現金を受け取った疑いに対してどう思うか」という取材陣の質問に「はい」と答え直ちに調査室に上がった。 オンラインニュースチーム
https://www.hani.co.kr/arti/society/society_general/594380.html
韓国語原文入力:2013/07/04 16:05
訳J.S(475字)
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