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尹前大統領の妻の株価操作控訴審で「有罪判決」下した裁判官、遺体で発見

登録:2026-05-06 10:30 修正:2026-05-06 11:51
先月28日、統一教会の金品授受やドイツモーターズ株価操作などの疑いで起訴されたキム・ゴンヒ氏の控訴審の判決公判を、ソウル駅の待合室で市民たちが生中継で視聴している。控訴審では懲役4年と罰金5000万ウォンが言い渡された/聯合ニュース

 尹錫悦(ユン・ソクヨル)前大統領の妻キム・ゴンヒ氏のドイツモーターズ株価操作事件の控訴審を担当していたシン・ジョンオ部長判事が、遺体で発見された。

 裁判所や警察などの6日の説明を総合すると、シン部長判事はこの日午前1時、ソウル裁判所の庁舎で遺体で発見された。シン部長判事が裁判長を務めるソウル高裁刑事第15-2部は、先月28日にキム・ゴンヒ氏のドイツモーターズ事件で懲役4年と罰金5000万ウォンを言い渡した。裁判部は株価操作やシャネルのバッグ授受などの疑いを無罪とした原審判決を覆し、有罪と判断した。

 シン判事は1995年に第37回司法試験に合格し、2001年にソウル地裁の議政府(ウィジョンブ)支部で裁判官としてのキャリアをスタートさせた。蔚山(ウルサン)地裁、大邱(テグ)高裁、大田(テジョン)高裁の清州(チョンジュ)支部などを経て、今年2月からソウル高裁に配属されていた。

チョン・インソン記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr)
https://www.hani.co.kr/arti/society/society_general/1257321.html韓国語原文入力:2026-05-06 09:33
訳C.M

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