金正恩委員長、駆逐艦からのミサイル発射を視察…「主権守護は行動で」
北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党総書記兼国務委員長は、駆逐艦「崔賢(チェ・ヒョン)」の艦対地戦略巡航ミサイルの海上試射を視察し、「狙撃手の日」を迎えて開かれた人民軍狙撃手の射撃競技を観覧した。北朝鮮官営「労働新聞」が5日付で報じた。これは、労働党第9回大会の閉会と米国とイスラエルによるイランへの空爆・爆撃の後、1日に祥原セメント連合企業所を訪問したのに続き、二度目の公開日程となる。「崔賢」は北朝鮮初の5000トン級の「新世代多目的攻撃型駆逐艦」で、昨年4月25日に南浦(ナムポ)造船所で進水式を行った。