【社説】「金大中救命運動」韓統連、反国家団体の烙印をぬぐい去るときだ
朴正煕(パク・チョンヒ)政権時代から反国家団体に指定されている在日コリアン団体「在日韓国民主統一連合」(韓統連)が「真実・和解のための過去事整理委員会」(真実和解委員会)に真実究明を申請した。維新独裁に対抗した韓国内の民主化運動勢力を支援した韓統連を、朴正煕政権がスパイねつ造事件に巻き込み、「反国家団体」に指定したことを是正するよう求める趣旨だ。軍事独裁政権が崩壊してから40年が経過し、該当のスパイねつ造事件も再審で無罪判決が出たにもかかわらず、韓統連は依然として利敵団体の烙印をぬぐい去れずにいる。これほど不当なことが他にあるだろうか。