韓国の「人口のステージ」変える大転換へ【寄稿】
私は人口戦略委員会の副委員長として、各月の出生統計を受け取るたびに、期待と責任を同時に感じる。国民、経済界、宗教界など、社会の各界が力を貸してくれたおかげで、今年は7月までの出生数が過去最高の伸びを記録するなど、喜ばしいニュースが相次いでいる。喜ばしい指標ではあるが、完全に喜んで人口の未来を楽観するのは難しい。高齢化と地域の人口減少が続いており、技術の発展は新たな機会とともに格差という課題も投げかけてきている。人口変化の速度を遅らせる努力とともに、人口構造の変化の中でも社会の活力を維持し、国民の暮らしを支える準備が必要だ。