ドイツモーターズ株価操作などの容疑が持たれているキム・ゴンヒ被告(尹錫悦前大統領夫人)が、控訴審で懲役4年を言い渡された。
ソウル高裁刑事15-2部(裁判長シン・ジョンオ)は28日午後3時、キム被告の資本市場法違反容疑などの事件の二審判決で、懲役4年と罰金5000万ウォン(約530万円)を言い渡し、2094万ウォンの追徴を命じた。
キム被告は、2010年~2012年、ドイツモーターズ株価操作に関与し▽2022年4月~7月、「コンジン法師」ことチョン・ソンベ氏と共謀して旧統一教会(世界平和統一家庭連合)側から教団の請託を受け金品を授受し▽2021年6月~2022年3月、ミョン・テギュン氏から世論調査を無償で受け取って「国民の力」の公認に介入した疑いで裁判にかけられた。キム被告とこの事件を捜査したミン・ジュンギ特別検察チームは、いずれも一審の懲役1年8カ月の判決に不服として控訴した。