[社説]集団脱北で情報機関の脇役に転落した統一部と外交部
北朝鮮の海外レストラン従業員の集団脱北は、事件だけでなく政府の行動も異例だ。際立つのは、脱北者問題で責任がある統一部と外交部が、情報機関の脇役に徹している点だ。朴槿恵(パククネ)政権の対北朝鮮政策の決
2016-04-12 08:24
[社説]選挙用「北風工作」の再演を憂慮する
統一部が総選挙5日前に「集団脱北」事件を電撃公開した背景に大統領府の指示があったという。1カ月近く合同尋問の過程を経たうえ、身辺は公開しない慣行を破って急に発表したことは、総選挙に影響させようとする意
2016-04-12 07:06
[寄稿]メディアと権力
日本では、この3月末をもって比較的独立的に、自由に政治についてコメントしてきたテレビニュースのキャスター、アンカーパーソンが3人も退任した。これは偶然だろうが、日本の言論状況を物語る出来事でもある。
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2016-04-10 09:39
[社説]形振りかまわぬ朴大統領の選挙運動
朴槿恵(パククネ)大統領が腕まくりして選挙運動へ乗り出した。米国ワシントンの核安保首脳会議出席とメキシコ歴訪を終えた朴大統領は、帰国したばかりの8日、忠清北道清州(チョンジュ)や全羅北道全州(チョンジュ)を
2016-04-09 08:42
[社説]記憶から「セウォル号」を消し去ろうとする勢力
1週間後に事故2周年を迎える。あいにくその日を目前にして、第20代総選挙が行われる。事件後初の総選挙であることに加え、まだ進行中であるため、セウォル号事故は総選挙に向けた民心に何らかの形で反映されざるを
2016-04-09 03:45
[コラム]サムスンがなくなれば韓国はどうなる
もしサムスングループが倒れたら、韓国経済はどうなるだろうか?韓国経済の将来を心配している人なら、少なくとも一度は考えたことのある問題であろう。サムスンが韓国経済に占める割合が絶対的なうえに、いくら
2016-04-06 00:25
[社説]弱者に暴力振るう韓国大企業経営者の不治の病
大企業の会長による「甲(カプ)チル」(強者「甲」の弱者「乙」に対する横暴)が再び社会的波紋を巻き起こしている。まるで忘れた頃に再発する慢性病のようだ。
警察は「ミスターピザ」のブランドで有名なMPK
2016-04-05 08:35
[社説]元韓国大統領の子息のマネーロンダリング疑惑
タックスヘブンやマネーロンダリングを助けることで有名なパナマ法律会社「モサック・フォンセカ」から流出した資料を分析した結果、盧泰愚(ノテウ)元大統領の長男、ノジェホン氏がイギリス領ヴァージン諸島にペ…
2016-04-05 06:40
[コラム]「外交・安保の総体的破綻」も総選挙で審判すべき
今月13日に行われる第20代総選挙は、執権から3年が過ぎた朴槿恵(パククネ)政権に対する審判という意味をもつ。野党の分裂で焦点が多少乱れているが、民主主義が健康に発展するためには、本来の選挙の趣旨が損なわれ
2016-04-05 01:33
[社説]限界露呈した韓米中日の首脳会談
核安全保障サミットに出席している韓国、米国、中国、日本の北東アジアの4カ国が31日(米国時間)、相次ぎ首脳会談を行ったが、いくつかの懸案で深刻な意見の隔たりを露呈させた。北朝鮮の核・ミサイル問題を解決
2016-04-04 01:06