[山口二郎コラム]泣く子と権力者、安倍とトランプ
11月の米国大統領選挙でジョー・バイデン前副大統領が当選し、民主主義を愛する世界中の多くの人々は安堵しているだろう。それにしても、ドナルド・トランプ大統領の引き際の悪さは異様というか無様である。しかも…
2020-12-06 16:33
[社説]「法相と検察総長の衝突」に遮られた韓国検察改革、本質を活かせ
チュ・ミエ法務部長官とユン・ソクヨル検察総長の攻防が果てしなく続いている。ユン総長の懲戒手続きは、懲戒委員会という最終段階を控えているが、開催時期が10日に再び延期された。二人の対立と力比べが目立って
2020-12-05 08:28
[キル・ユンヒョンの新冷戦韓日戦11]ハノイ会談前、再び韓日が衝突
韓日関係は韓国最高裁(大法院)の強制動員被害賠償判決と「海上自衛隊哨戒機威嚇飛行および韓国海軍レーダー照準」事件で急激に悪化していたが、これに気を使う人は多くないように思われた。2019年の新年早々から
2020-12-05 08:03
[寄稿]世界大衆音楽の代表言語になった韓国語… 「K-POPの言語」の意味
寒くなり、新型コロナウイルス感染者が急速に増えている。自宅に留まる時間が長くなり、ZOOMを通じて様々な大学の特別講義を聴講している。韓国関連の講演はほとんど欠かさず見ているが、その人気を物語るようにK-POP…
2020-12-05 06:41
[コラム]居眠りしていた全斗煥が突然目を覚ました理由とは
私は全斗煥(チョン・ドゥファン)氏が大統領だった頃、大学に入学した。当時、大学街では「光州虐殺の元凶」の全被告を「殺人鬼」または「愚かなハゲ」と呼んでいだ。全被告が詩人の未堂ソ・ジョンジュ氏と対話す…
2020-12-04 09:15
[コラム]北朝鮮政策における文在寅、バイデン、金正恩の相性
韓国と米国の政府が強硬であれ関与であれ、対北朝鮮政策で一致していたのは、1990年代の第1次北朝鮮核危機以降の約30年の歴史の半分ほどの期間だ。その中で、「対北朝鮮関与」の方向で考えが一致した期間は約5年にす
2020-12-04 03:42
[コラム]韓中合作の「キムチ大騒動」
韓国人には馴染みのない中国の伝統料理「泡菜(パオツァイ)」が、一夜にして「キムチ」のように身近なものになった。泡菜は中国式の漬物で、西洋のピクルスや韓国のチャンアチ(漬物)、日本の漬物のような料理だ。
2020-12-03 10:39
[社説]市民連帯で守り抜いたベルリンの「平和の少女像」
撤去される危機に瀕していたドイツ・ベルリンの「平和の少女像」が永遠にとどまることになるとみられる。少女像が設置されたベルリン市のミッテ区議会は1日(現地時間)、公聴会を開いた後、「平和の少女像存置案
2020-12-03 08:44
[コラム]今回も検察が勝利するのか
チュ・ミエ長官とユン・ソクヨル総長は個性が強い。だからといって、2人の独特な性格に注目していては、今回の事案の本質をつかみ損ねる危険性がある。本質は、検察に対する統制権を逃すまいとする政治権力と、直
2020-12-03 03:21
[コラム]生きた権力の捜査と“永生の権力”検察
検察改革を進めるのに、ここまで騒ぎ立てる必要があるのかと言う人が増えた。ただでさえ生活が苦しいのに、相次ぐ法相と検察総長の衝突でストレスが溜まる一方だというのだ。政権勢力が耳を傾けるべき話だ。しかし…
2020-12-02 10:31