[朴露子の韓国・内と外]2020年、欧米圏ヘゲモニー時代の終末と韓国
2020年も暮れに近づいている。これで2010年代が終わりを迎えることになる。もっと広い目で見れば、コロナ騒ぎのさなかで、いくつかの他の「終末」が今後の世界史的な流れを決定づけるだろう
まず、1945年以降に戦
2020-12-10 09:40
[寄稿]検察改革と韓国の民主主義
今私たちは韓国の民主主義と法治を守るべき法務部長官と検察総長が対決する光景を目撃している。どの権力の牽制をより重要視するのかによって、これに関する意見も分かれるだろう。しかし、多くの人はおそらく混乱…
2020-12-09 06:33
[社説]新型コロナワクチン接種、安全が最優先だがスピードも重要だ
韓国政府は8日、4400万人分の新型コロナウイルス感染症ワクチンを確保したと発表した。当初、集団免疫のために人口の60%が接種できる3000万人分の確保を目標としていたが、これより増えた。コロナ禍が1年近く続く中
2020-12-09 04:08
[社説]「公捜処発足」のための法改正は避けられない
高位公職者犯罪捜査処(公捜処)の発足をめぐる与野党の対立が激しさを増している。国会法制司法委員会では7日、共に民主党が出した公捜処法の改正案が案件調停委員会に付託され、間もなく法制司法委員会の全体会
2020-12-08 04:11
[コラム]「ワクチン有害説」と「でまかせ」
有効性が確認された新型コロナウイルス感染症ワクチンが登場しつつある。英国は2日、ファイザーとビオンテックが共同開発した新型コロナワクチンに対し、緊急使用を承認し、今週中に接種を開始する予定だ。新型コ
2020-12-08 02:49
[寄稿]強制徴用判決問題、国際司法裁判所への付託も考慮すべきだ
「合意しないことについての合意」、これは外交の現場で実用的といわれる現状維持という外交術だ。交渉で双方が合意できない問題を、未解決の状態で保留することだ。目前の対立を避け、合意可能な利益は互いに得る…
2020-12-07 23:20
[寄稿]慰安婦問題、もう裁判所が答える番だ
「慰安婦」被害者と遺族が日本政府を相手に起こした損害賠償請求の一審判決がまもなく下される。国際法に違反してまで3年間訴状の送達を拒否してきた日本政府は、昨年11月に最初の裁判が始まって以来、一度も出席
2020-12-07 08:23
[社説]検察捜査中の自殺、徹底した調査で再発防止を
共に民主党のイ・ナギョン代表の側近で代表室副室長のL氏が、検察の取り調べを受けた後に死亡し、衝撃を与えている。L副室長は、昨年春にオプティマスの関連会社から複合機のリース料76万ウォン(約7万2900円)を受け取…
2020-12-07 01:55
[山口二郎コラム]泣く子と権力者、安倍とトランプ
11月の米国大統領選挙でジョー・バイデン前副大統領が当選し、民主主義を愛する世界中の多くの人々は安堵しているだろう。それにしても、ドナルド・トランプ大統領の引き際の悪さは異様というか無様である。しかも…
2020-12-06 16:33
[社説]「法相と検察総長の衝突」に遮られた韓国検察改革、本質を活かせ
チュ・ミエ法務部長官とユン・ソクヨル検察総長の攻防が果てしなく続いている。ユン総長の懲戒手続きは、懲戒委員会という最終段階を控えているが、開催時期が10日に再び延期された。二人の対立と力比べが目立って
2020-12-05 08:28