[寄稿]コロナ禍の1年、あまりにも韓国的な光と影
2020年は「コロナ時代」が変えるであろう私たちの暮らしと社会の未来に対する不安な予測から始まった。文明史的危機、巨大な断絶、混沌と不確実性、そして大転換のビジョンについて様々な論議があった。2021年を迎え…
2021-01-06 07:43
[社説]「児童虐待」付け焼刃の対応では「ジョンインの死」繰り返される
養父母の残酷な虐待で16カ月の短い一生を終えた「ジョンインちゃんの死」に、国民の怒りが沸き立っている。昨年10月に初めて公表されたこの事件は、今月2日の番組『それが知りたい』で虐待の惨状と警察の安易な対処…
2021-01-06 04:16
[社説]北朝鮮党大会、朝米・南北の対話の可能性を開く契機に
北朝鮮が今月初めに行うと明らかにしている朝鮮労働党第8回大会の開催が差し迫っている。北朝鮮は新年に入り4日まで党大会の開催の有無を公式には発表していないが、年末に党大会の参加者に代表証を与えたと明らか
2021-01-05 05:18
[コラム]危機が不平等を拡大するという公式
「コロナが早く終わって、以前の生活に戻ることです」
Aさんの新年の願いも大多数の人々と変わらない。Aさんはソウル麻浦区(マポグ)で10坪の小さな居酒屋を営んでいる。コロナ禍の初期だった昨年春までは、大き
2021-01-05 04:05
[社説]韓国与党代表の新年最初のメッセージで「李明博・朴槿恵赦免論」は不適切だ
共に民主党のイ・ナギョン代表は1日、李明博(イ・ミョンバク)元大統領と朴槿恵(パク・クネ)前大統領の放免論を提起した。イ代表は聯合ニュースのインタビューで「適切な時期に前・元大統領の二人の赦免を文在
2021-01-04 05:23
[特派員コラム]植村さんは捏造記者ではない
安倍晋三前首相は11月21日、自身のSNSに「植村記者と朝日新聞の捏造が事実として確定したという事ですね」とコメントした。そこには2日前に出た裁判の記事が添付してあった。元朝日新聞記者の植村隆さん(62)は、自身の…
2021-01-04 03:29
[コラム]鬱憤社会韓国は持続可能か
「鬱憤社会」、韓国社会を説明する新たな修飾語だ。韓国人の43.5%が慢性的な鬱憤状態に陥っており、ひどい鬱憤を基準にすればドイツの4倍水準だという。ソウル大学保健大学院のユ・ミョンスン教授の最近の調査研究
2021-01-04 00:54
[コラム]「チョ・グク守護」のフレームから抜けださねばならない
私はキリスト教信者ではないが、聖書の言葉にしばしば感動させられる。23日にチョン・ギョンシム教授が懲役4年を言い渡され法廷拘束された時、この言葉が思い浮かんだ。「順境の日には楽しめ、逆境の日には考えよ
2020-12-29 06:36
[コラム]バイデン政権と進歩理想主義の落とし穴
12月14日、ジョー・バイデン候補が選挙人団投票で306票を確保したことで、長々とした米大統領選レースが公式に終了した。ドナルド・トランプ時代の悪夢は終わり、新しい米国の時代が開かれるという期待が溢れている
2020-12-28 09:21
[社説]不適切な韓国検察総長の弾劾論、検察改革の本質に集中を
ソウル行政裁判所第12部(ホン・スヌク裁判長)がユン・ソクヨル検察総長の「停職2カ月」執行停止申立てを受け入れた後、与党の一部からユン総長を弾劾すべきだという声が出ている。政務職の公務員である検察総長の…
2020-12-28 06:19