新型コロナウイルスの感染者と濃厚接触し、ソウル聖母病院に入院していた朴槿恵(パク・クネ)前大統領が陰性判定を受けた。
2日、法務部などの説明を総合すると、朴前大統領は前日2回目のPCR検査で陰性と判定され、隔離解除された。朴前大統領は先月、新型コロナに感染したことが確認された職員と濃厚接触し、1回目の検査で陰性判定を受けた後、ソウル聖母病院に入院して2週間にわたり隔離された。同職員はマスクを着用し、朴前大統領の外部医療施設通院治療の際、近接警戒保護に当たった。
朴前大統領は近いうちに拘置所に復帰する方針だ。法務部側は「朴前大統領が高齢である点などを考慮し、当面はソウル聖母病院に一定期間隔離した後、ソウル拘置所に再び収監する」と述べた。