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原文入力:2009-09-18午後07:27:52
道路公社“連休短く深刻な停滞 被る”

ホ・ジョンシク記者

今年の秋夕は連休が短く車で故郷へ行く道が深刻な渋滞になると予想される。
韓国道路公社は秋夕連休期間が今年と同じだった2005年と2008年の交通状況などを基礎に分析した結果、高速道路を利用してソウルから釜山まで行くなら最長9時間近くかかると予想されると18日明らかにした。

道路公社は秋夕前日の10月2日、ソウルから釜山まで乗用車で行く場合は8時間40分、ソウル～大田は4時間40分、ソウル～光州は7時間以上かかると予想した。4日の帰京時は釜山～ソウル8時間40分、大田～ソウル5時間20分、光州～ソウルは7時間がかかると展望される。

道路公社は帰省が始まる10月1日から連休翌日の5日まで、高速道路利用車両は一日平均360万台で昨年より17万台多くなると予測した。秋夕前日基準で全国高速道路主要路線の渋滞距離は帰省方向は300km、帰京は最長330kmに達すると分析された。

道路公社側は連休期間にバスレーンが運営されるので大衆交通を利用するなり、乗用車を利用する場合でも深夜時間帯に出発すれば交通渋滞を多少避けることができると明らかにした。またインターネット,コールセンター,交通放送などを活用し高速道路交通状況を確認して出発して欲しいと注文した。

ホ・ジョンシク選任記者jongs＠hani.co.kr

原文: 訳J.S