登録 : 2017.11.24 22:27 修正 : 2017.11.25 08:49

チョン・ヘソン次官、5泊6日で訪米 
ジョセフ・ユン対北朝鮮政策代表ら 
国務省の主要人物と接触 
「文在寅政府の朝鮮半島政策を紹介」

チョン・ヘソン統一部次官//ハンギョレ新聞社
 文在寅(ムン・ジェイン)政府になって初めて統一部の次官が米国を訪問し、国務省関係者らと北朝鮮核の解決法などを議論する。

 統一部は、チョン・ヘソン次官が26日から来月1日までワシントンとニューヨークを訪問し、米国務省の関係者たちと会い、北朝鮮の核問題解決および朝鮮半島の平和定着方案を議論すると24日明らかにした。チョン次官は、5泊6日の日程のうち3日間をジョセフ・ユン米国務省対北朝鮮政策特別代表、ビクター・ラファエル米国務省情報調査局副次官補に会い、その他に米民主党のエド・マーキー上院議員とも面談する。

 統一部は、チョン次官がこれらの人物らに会い、文在寅大統領の朝鮮半島政策構想を説明し、協力を頼む予定だと明らかにした。統一部関係者は「韓国と米国の対北朝鮮政策および統一分野での協力が一層強化されると期待する」と伝えた。

 一方、チョン次官は30日、国連人口基金事務次長補、国連児童基金の関係者とも面談する。韓国政府は国際機構を通じて対北朝鮮人道支援の意思を明らかにしてきており、チョン次官がこれら国際機構関係者に会い、対北朝鮮支援と関連した議論をするかについても注目される。東国大学のコ・ユファン教授は「国連機構関係者との議論を通じて、北朝鮮の児童・保健の実態などを把握できるのではないか」と展望した。コ教授は「これまでは外交部が北朝鮮核問題を取り扱ったが、統一部が乗り出したことは異例」とし「南北関係という特殊な分野を専門的に扱う統一部が、米国と共に北朝鮮核問題解決、南北関係改善を同時に推進するという文在寅政府の朝鮮半島政策を紹介するという趣旨だが、朝鮮半島の懸案について統一部の見解はどうかを米国側の実務者と話すことに意味がある。平昌(ピョンチャン)冬季オリンピックまで平和ムードをコントロールするという意志が見られる」と評価した。

ノ・ジウォン記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )

韓国語原文入力:2017-11-24 19:51
http://www.hani.co.kr/arti/politics/diplomacy/820616.html 訳J.S
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