登録 : 2017.03.28 22:31 修正 : 2017.03.29 07:15

<青年同胞一つ>「少女像を守り『慰安婦』被害者の痛みをなだめるために」

「釜山青年同胞一つ」の壁画を描く会である「平和の塀」が東区水晶洞のある壁面に描く壁画の試案=「平和の塀」提供//ハンギョレ新聞社
 釜山の青年たちが東区(トング)草梁洞(チョリャンドン)の日本総領事館前にある「平和の少女像」(少女像)を守る意を込めた壁画を描く。

 「同胞一つ釜山運動本部」傘下の釜山青年同胞一つの壁画を描く会である「平和の塀」は「来月1日、釜山東区水晶(スジョン)5洞住民センター向いの壁に少女像を守り日本軍「慰安婦」被害者の痛みをなだめる意を込めた壁画を描く」と28日明らかにした。平和の塀は2月から少女像の近くの壁面に壁画を描こうとしたが、適当な場所が見つからなかった。東区の10個の住民センターを対象に、壁画の場所を探したところ水晶5洞住民センターの同意を得て少女像と直線距離で1.4キロメートルほど離れたこちらに壁画を描くことにした。

 平和の塀は15日まで40人あまりのボランティアメンバーを募集し、本格的な壁画を描く作業に先立ち、18日に幅10メートル程度の壁面を白く塗る事前作業を終えた。平和の塀は少女像と蝶々、花を素材に壁画を描く予定だ。

 平和の塀のある関係者は「屈辱的な12・28日本軍『慰安婦』合意を撤回するために、少女像は必ず守らなければならない。市民と共に少女像を守ろうと考え壁画を描いている。昨年も釜山鎮区(ジング)田浦洞(ジョンポドン)と凡川(ポムチョン)2洞に日本軍「慰安婦」被害者を主題にした壁画を描いた。今後も少女像を守るために力を尽くす」と話した。

釜山/キム・ヨンドン記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )

韓国語原文入力:2017-03-28 16:11
http://www.hani.co.kr/arti/society/area/788293.html 訳J.S(845字)

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