登録 : 2016.12.24 01:37 修正 : 2016.12.24 07:53

「専用トイレ」に続いて朴大統領の「オーダーメイド型ドレッサー」に執着 
照明など見つからない場合は「外交封印袋」で送ったことも 
スイッチのつけ方、ドアの開閉「ラベルをつけて」との要求も

朴槿恵大統領が海外歴訪の度にこだわった「オーダーメード型ドレッサー」。「ハンギョレTV」の時事探査ショー「キム・オジュンのパパイス」が最近、情報提供を受けた2枚の写真のうち1枚である//ハンギョレ新聞社
 朴槿恵(パク・クネ)大統領が海外歴訪の度にこだわった「専用ドレッサー」が情報提供によって公開された。

 「ハンギョレTV」の時事探査ショー「キム・オジュンのパパイス」(以下パパイス、演出イ・ギョンジュPD)が最近、情報提供を受けた2枚の写真を見ると、朴大統領が座る前面には大きな鏡が、後には白いカーテンとともに10本の照明が見える。情報提供によると、大統領府は鏡の大きさや照明の本数・明るさなどを具体的に指示し、特に、朴大統領が着席した時には真昼のように明るくなければならず、「鏡には大統領のほかにいかなる物も映ってはならない」などの条件が付けられていたという。

 最近、「専用トイレ」に続いて明らかになった朴大統領の「オーダーメード型ドレッサー」への執着は、訪問する国でこのような物を手に入れにくい場合、さらにきわだった。大統領府は、歴訪する国の韓国大使館を通じて予め確認し、鏡や照明などが見つからない場合は、当該国家を行き来する外交封印袋を通じて韓国から持ち込んだという。

 大統領府の“奇異な”注文は、他にもあった。朴大統領の手が届く物には“標識”を要求したという。例えば、照明をつけたり消したりするスイッチや蛇口、さらには扉の開閉方法まで「ラベルをつけるように指示された」と情報提供者は伝えた。

 このような内容を盛り込んだパパイス第126回は、12月23日夜11時にハンギョレのホームページ(www.hani.co.kr)またはユーチューブのハンギョレTVチャンネル(goo.gl/vYg2yI)などで見ることができる。

朴槿恵大統領が海外歴訪の度にこだわった「オーダーメード型ドレッサー」。「ハンギョレTV」の時事探査ショー「キム・オジュンのパパイス」が最近、情報提供を受けた2枚の写真のうち1枚である//ハンギョレ新聞社

キム・ボヒョプ記者(お問い合わせ japan@hani.co.kr)

韓国語原文入力:2016-12-23 17:28
http://www.hani.co.kr/arti/politics/politics_general/775912.html 訳H.J(929字)

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