登録 : 2015.10.14 07:22 修正 : 2015.10.14 09:56

ユ・キホン新政治民主連合議員(左)が13日午前、大統領府前で開かれた歴史教科書国定化推進反対の記者会見で朴槿恵大統領と金武星セヌリ党代表の父親の写真を持ち歴史教科書国定化を押し通す政府と与党の本心を問い質している=イ・ジョンア記者//ハンギョレ新聞社
 国会教育文化体育観光委員会の野党委員が13日午前、朴槿恵(パク・クネ)大統領に歴史教科書国定化推進反対の書簡を伝えるため大統領府前に集まった。高木正雄と金田龍周にそれぞれ創氏改名した朴槿恵大統領と金武星(キム・ムソン)セヌリ党代表の父親の写真を持ち出したユ・キホン議員が、国民と学界の激しい反発にもかかわらず、歴史教科書国定化を押し切る政府と与党の本心を問い質している。祖先の親日行跡を美化するため無理を強いているとの批判も続いた。ユ議員が持った白黒写真の左側の朴正煕(パク・チョンヒ)元大統領は高木正雄の名で満州軍に服務し、右側の金龍周(キム・ヨンジュ)元全南紡織会長は、徴兵制実施と「愛国機」(軍用機)献納など日帝の侵略戦争のため朝鮮の人的・物的資源を動員することに積極的に取り組んだ人物だ。

 彼らは「すべての国民の精神を支配しようとする試みは実現不可能だ」と指摘し「親日独裁美化の歴史教科書の強行は上辺をいかなる修辞で包装しても維新独裁への回帰以外の何ものでもない」と批判した。また、歴史教科書国定化推進を中断しない場合、総力をつくして闘うという立場を明らかにした。

イ・ジョンア記者(お問い合わせ japan@hani.co.kr )

韓国語原文入力:2015-10-13 13:18

http://www.hani.co.kr/arti/politics/politics_general/712570.html訳Y.B

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