登録 : 2015.10.10 06:04 修正 : 2015.10.10 06:04

ギャラップ調査で「公認は国民の意見を反映すべき」が74%

韓国の与野党国会議員//ハンギョレ新聞社
 来年4月の第20代総選挙で、現役の国会議員を「交替させるべき」という意見が、「再選させるべき」という意見の2倍になる世論調査結果が出た。

 韓国ギャラップは6~8日に全国の男女有権者1003人を対象に、携帯電話での直接調査(標本誤差信頼水準95%に±3.1%ポイント)をした結果、「来年の総選挙で地方区の現議員が再び当選したほうが良い」とする回答は24%だった反面、「別の人が当選したほうが良い」とした回答は47%になったと9日発表した。

 地域別では、それぞれセヌリ党と新政治民主連合の票田である大邱(テグ)・慶尚北道(53%)と光州(クァンジュ)・全羅道(58%)で現役議員の交替を希望する意見が高く、“現役への疲労感”を反映したと分析される。支持政党別の現役交替意見は、セヌリ党支持層(43%)より新政治民主連合支持層(54%)で一層顕著だった。

 候補公認方式については、「一般国民の意見がより多く反映されねばならない」という回答が74%で、「党員意見がより多く反映されねばならない」という回答(12%)より圧倒的に高かった。一般国民と党員反映比率を巡り問題となるセヌリ党支持層では、「一般国民の意見をもっと反映すべき」という回答が平均より低い65%で、新政治民主連合支持層(88%)との差が開いた。

 党指導部が候補を決める戦略公認に関しては「必要」とする意見が28%だった一方、「すべての地方区で選挙戦を行わねばならない」として戦略公認に反対する意見が54%で2倍近く現れた。ただし戦略公認維持を巡り葛藤が生じるセヌリ党支持層では、一部戦略公認が必要だとする回答が平均より高い34%になり、反対意見は45%だった。

ファン・ジュンボム記者(お問い合わせ japan@hani.co.kr )

韓国語原文入力:2015-10-09 19:24

http://www.hani.co.kr/arti/politics/politics_general/712206.html?_fr=mt2訳Y.B

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