原文入力:2009-06-23午後08:01:17
キム・ナムイル記者
大法院3部(主審 アン・テヒ最高裁判事)は23日,昨年18代総選挙を控えて事前選挙運動をした疑惑(公職選挙法違反)で起訴されたカン・ギガプ(56・慶南泗川)民主労働党代表に罰金80万ウォン,カン代表の選挙事務長チョ・某(53)氏に罰金250万ウォンを宣告した原審を確定した。国会議員本人は100万ウォン以上,選挙事務長は300万ウォン以上の罰金刑が確定されれば議員職を失うことになる公職選挙法により、カン代表は議員職を維持することになった。 キム・ナムイル記者
原文: 訳:J.S