登録 : 2014.10.02 23:38 修正 : 2014.10.03 06:12

4大河川事業と関連して政府の映像物に登場した“ロボット魚”//ハンギョレ新聞社

試作品製作業者 製作過程で不法行為があった情況を捕捉

 4大河川水質管理用の「生体模倣型水中ロボット(別名、ロボット魚」’の製作過程に検察が捜査に着手した。 ロボット魚は4大河川事業をゴリ押しした李明博(イ・ミョンバク)前大統領が「河川に入れば温度、汚染度などの水中情報を測定できる」として開発を推進したが、4大河川に一度も投入されず物議をかもした。

 水原(スウォン)地検安山支庁刑事3部(部長 キム・ファン)は、韓国生産技術研究院所属の研究員が、試作品製作業者などに対する検収調書を作成する過程で不法行為をした情況を捕捉し捜査中だと明らかにした。

 検察はこの研究員が、試作品製作業者に対する検収調書を虚偽作成した事実の有無、またその過程で該当企業等に研究開発費を不当に支払った事実の有無などを捜査していると言う。

 生産技術研究院は、江陵(カンヌン)の原州大学、韓国機械研究院、韓国電子通信研究所などと共に産業技術研究会から57億ウォンの支援を受けて、2010年6月から2013年6月までロボット魚を開発した研究機関だ。

 これに先立って監査院は、今年7月にロボット魚研究開発事業と関連した研究機関を監査した結果、生産技術研究院のロボット魚研究責任者が研究範囲に含まれない水中ロボットの金型作成を計画し、そのために虚偽の書類作成を行い、民間業者との契約に8900万ウォンの研究費を不当に執行した事実を摘発した経緯がある。

安山/キム・キソン記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )

韓国語原文入力:2014/10/02 11:05
http://www.hani.co.kr/arti/society/society_general/657971.html 訳J.S(800字)

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