ピョ・チャンウォン前警察大教授の発言を詐称して大統領選挙不正選挙疑惑を提起する文章がオンライン空間に広がった。 発言当事者として名指しされたピョ前教授は「そういう話はしたことがない」として最初の流布者の釈明を要求した。
民主統合党支持者と推定されるツイッターID‘art89391’は25日午後、自身のツイッターに「この選挙は不正選挙だ! 私たちは大統領を盗まれたのだ-ピョ・チャンウォン警察大教授-」と書いた。 この文はあっという間にツイッター等を通してオンライン空間に広がり「国民が主体になって捜査しなければならないようだ」「民主党は手開票を進めよ」等の反応を招いた。
しかしピョ前教授は26日午前、自身はこのような発言をしたことがないと明らかにした。 彼は自身のブログとツイッターを通じて「art89391のツイッターに言及された私を引用した‘この選挙は不正選挙だ’という内容の話は全く事実でなく、そういう話はしたことがない。 いかなる意図や目的であれ私を利用しようとする行為は絶対に許さない。 最初の流布者は丁重な謝罪と釈明および関連文を削除してほしい」と明らかにした。 引き続き 「リツィットなど転載をしないで欲しい」と付け加えた。
ピョ前教授の文がインターネット言論等を通じて報道されるやart89391は自身のツイッターに書いた文を削除した。 しかし、この利用者は「私たちは大統領を盗まれたのです。 法に明示された手開票も行いませんでした」等の文を書いたり、同様の内容を依然としてリツィットしている。
ピョ前教授は<ハンギョレ>との通話で「電子開票機など最近提起されている選挙関連疑惑に対して専門的な知識がないだけでなく、疑惑を提起するほどの何の根拠も私にはない。 art89391がどんな根拠でそのような文を書いたのかは分からないが、まだ何の釈明も謝罪もしていない」と話した。
パク・ヒョンチョル記者 fkcool@hani.co.kr