[寄稿]中国漁船の不法操業続く西海に国家はない
北方限界線(NLL)近辺に押し寄せる中国の漁船を眺め、西海(黄海)の漁師たちは問う。国家はどこにあるのか、と。 政府は世論に押され、武力示威に出たが、取り締まりの効果はあるのだろうか。恐らくないだろう。
2016-06-28 22:36
[社説]ブレグジットの性急な対応より成長戦略を十分に検討すべき
英国が国民投票を通じて欧州連合を離脱することを決めると、またたくまに世界の金融市場が動揺した。欧州市場の株価はもちろん、米国など世界各国の株価が急落して「ブラックフライデー」(24日)とまで表現された。
2016-06-27 06:39
[寄稿]メディア乱立する韓国の陰
韓国のジャーナリストの数は人口2300人当たり1人で、世界最高レベルだ。フランスのジャーナリストの数は韓国の4分の1程度だというが、これは韓国の報道の自由や発展のレベルがフランスの4倍という意味だろうか。国会
2016-06-27 02:03
[社説]大都市周辺に原発が10基もあっていいのか
原子力安全委員会(原安委)が23日、議論が絶えない新古里(シンコリ)5、6号機の建設を許可した。計画どおり建設が進むと、釜山(プサン)と蔚山(ウルサン)地域は、すでに稼動中の8基に加えて2基増え、世界最高の原発
2016-06-25 08:07
[社説]不安な韓国政府のブレグジットへの対応
景気低迷と構造調整で苦戦を強いられている韓国経済に「ブレグジットの衝撃」まで重なり、不確実性が高まっている。24日、金融市場は直ちにパニック状態に陥った。コスピは3.1%急落し、かろうじて1900ラインの崩壊
2016-06-25 01:30
[コラム]至る所に「朴槿恵リスク」
総選挙後、ある心理学者が朴槿恵(パククネ)大統領が「総選挙の結果を受け入れられず、自分の権力と任期後半の構図にこだわる」だろうと予想した記事(キム・テヒョン「プレシアン」インタビュー)を読んだ。 「
2016-06-24 01:34
[コラム]ロッテお家騒動は1.6%対1.4%の争い
検察のロッテグループの捜査をめぐり、様々な憶測が飛び交っている。財閥不正の処罰以上の別の意図が隠されているということだ。4・13総選挙惨敗による朴槿恵(パククネ)大統領のレイムダック化を防ぐための政局のサ…
2016-06-22 08:03
[社説]国民の警戒心を口実に「工作」続ける国家情報院
国家情報院が過激派集団、イスラム国(ISIL)のテロ対象に韓国人が含まれているとして、一時的に当事者の具体的な身元まで公開する事態が起きた。テロ防止法の強行通過当時から懸念されていた“怪物国家情報院”誕
2016-06-22 00:32
[社説]国家情報院が「集団脱北」を隠す理由は何なのか
北朝鮮の海外レストラン従業員の集団脱北をめぐる国家情報院の行動が度を越している。裁判所は、国家情報院が保護している北朝鮮レストランの従業員12人が自由意思で入国したのか確認するため、国家情報院に21日の
2016-06-21 00:12
[社説]国連に批判された韓国の人権
韓国政府が集会と結社の自由を抑圧しているとする内容の国連人権理事会報告書が15日(現地時間)、スイスのジュネーブで公開された。警察が放った放水銃に倒れ、農民が7カ月以上も生死の境を彷徨っているのに、加
2016-06-17 23:11