[コラム]同盟強化の陰で消えない米兵犯罪
怖いもの知らずで、だからこそ世間の怖さも知らなかった20代前半のことだ。
私は京畿道議政府(ウィジョンブ)にある米軍部隊の「キャンプ・スタンレー」のカトゥーサ(KATUSA/Korean Augmentation Troops to United States Army...
2016-06-17 03:05
[コラム]反北朝鮮イデオロギー、もう一つの人種主義
北朝鮮住民に対する人権侵害を当然視する態度は、いつか「第2のキム・リョンヒ」を生むだろう。今、私たちの目の前で起きている「柳京レストラン従業員集団亡命」事態は、「第2のキム・リョンヒ事態」になるという
2016-06-17 00:22
[寄稿]労働尊重がソウル九宜駅事故の答えだ
九宜(クウィ)駅のスクリーンドア事故に最も大きな責任を負っているソウル市のパク・ウォンスン市長は、キムさんの死をきっかけにソウル型労働革命を起こすと述べた。ソウル市の原因究明と責任者の処罰、代案に
2016-06-15 03:32
世界の情報機関モットーから見た国家情報院の院訓変更
米中央情報局(CIA)の非公式モットーの「そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします」は、ヨハネ福音8章32節から引用した言葉だ。「指導者がなければ民は倒れ、助言者が多ければ安全である」と…
2016-06-14 22:32
[社説]政治的考慮なくロッテ不正の核心つく捜査が必要
検察のロッテグループ捜査はさまざまな面から注目されている。検察は異例にソウル中央地検の二つの独自捜査部を使って、グループの中枢本部と主な系列会社、経営陣の住居および事務室を一斉に捜索した。グループ全…
2016-06-13 06:29
[寄稿]今は北朝鮮孤立外交を進める時期ではない
2010年代に入り、米中関係が1960年代の中ソ関係のように、対立から紛争、衝突への手順を踏む様相を帯びだしている。中ソの対立は1950年代半ばの理念紛争に始まったが、本質的には社会主義圏内の覇権争いだった。1960年
2016-06-13 05:12
[寄稿]THAADはミサイル防衛ではなく先制攻撃
コウモリは獣にも、鳥にも、自分が彼らの仲間だと言い張った。だが獣も鳥も、その日和見主義を蔑んだ。結局、コウモリは獣にも鳥にもなれずに、洞窟で一人取り残されることになった。朴槿恵(パククネ)政権はま
2016-06-09 05:00
[寄稿]韓国企業に蔓延る「職場の下請化」という疫病
数日前、全国の造船所を巡り、慶尚南道の巨済(コジェ)にあるサムスン重工業の下請け業務を行う配管会社を訪ねた。5月、ここで働く一人の青年が、鉄板を切り裂くグラインダーを引っ張る際に自分の太ももを切り、動
2016-06-08 09:11
[社説]クリントン氏に望む主流候補に相応しい姿
米民主党のヒラリー・クリントン前国務長官が、大統領選候補指名に必要な代議員の過半数を確保した。これで11月の大統領選挙は、異変がない限り、クリントン氏と共和党候補のドナルド・トランプ氏の二者対決で争わ…
2016-06-08 09:05
[社説]九宜駅事故対策、口先でなく実践を
ソウル市の九宜(クイ)駅で起きた安全扉(スクリーンドア)の事故は効率を標榜する「市場万能主義」の体制が、生命と安全をいかに簡単に放棄しうるかをよく示している。ソウルメトロのリストラは派遣会社に移籍し
2016-06-08 06:37