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サムスン電子の時価総額、メタを抜き世界10位…韓国株式市場はインドを超え世界6位

登録:2026-06-02 19:30 修正:2026-06-03 07:05
KOSPI、8800に上昇
2日、ソウル市中区のハナ銀行ディーリングルームの掲示板にKOSPIなどが表示されている/聯合ニュース

 韓国の株式市場をけん引するサムスン電子が1日、メタ(Meta)を抜いて時価総額世界10位に上昇した。韓国総合株価指数(KOSPI)は取引中に8500まで急落したが、取引終了直前に反発し、8800を突破した。

 韓国取引所のデータによると、この日サムスン電子は前取引日比で3.30%上昇し、36万500ウォンで取引を終えた。時価総額は前日に史上初の2000兆ウォンを超えた後、この日2100兆ウォン(約221兆円)を突破した。米国の時価総額調査サイト「カンパニーズ・マーケットキャップ」の集計によると、サムスン電子(1兆5580億ドル)は、フェイスブックやインスタグラムを所有するメタプラットフォームズ(1兆5240億ドル)を抜いて、11位から10位へと順位を上げた。

 人工知能(AI)半導体ラリーに乗ったサムスン電子とSKハイニックスの疾走により、有価証券市場の時価総額は7215兆ウォンに達した。ブルームバーグ通信によると、韓国株式市場全体の時価総額もインドを抜いて世界6位に上昇した。韓国の株式市場の規模は、今年に入ってカナダ、ドイツ、イギリス、フランスを次々と上回った。

 KOSPIは前取引日比で0.15%上がった8801.49で取引を終え、8800ポイント台に達した。ただし、取引中には乱高下が見られた。取引開始直後に急上昇し、一時は8933.62まで上がり「9000」に迫ったが、すぐに急落して8503.12まで下がった。当日の変動幅は430ポイントに上った。

 前日に株価が急騰した銘柄は足踏み状態となった。LG電子とネイバーはそれぞれ前取引日比で3.15%、3.31%上昇したが、LGと斗山はそれぞれ15.56%、12.94%急落した。史上最高値を更新したサムスン電子とは対照的に、SKハイニックスは前取引日比でわずかながら0.13%下落した。

 この日も個人投資家と外国人投資家の買い・売りが交差した。個人は6兆3千億ウォンを買い越し、外国人は6兆6千億ウォンを売り越した。外国人は18取引日連続で売り越しを続けており、その規模は60兆ウォンに達している。最近、売り圧力を抑えた後、再び拡大している様子だ。

 KOSDAQ(コスダック)指数は前取引日比で2.29%下落し、1026.03で取引を終えた。コスダックは5取引日連続で下落傾向を免れなかった。かつて1200を突破したコスダック指数は、この日取引中に1009.75まで下落し、「1000」を下回る危機に直面した。ウォン・ドル為替レートは取引中に1520.10ウォンまでウォン安が進み、前取引日の終値(午後3時30分時点)より12.1ウォン安の1516.4ウォンで取引を終えた。

キム・ガユン記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )
https://www.hani.co.kr/arti/economy/finance/1261550.html韓国語原文入力:2026-06-02 17:18
訳J.S

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