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「済州高氏」のダン・コー氏、米下院議員に当選…済州島の一族「横断幕を掲げよう」

登録:2026-11-05 06:05 修正:2026-11-05 08:32
父・叔父はともにオバマ政権で次官補 
韓国系の民主党政治家、ダン・コー氏(韓国名:コ・ウォニョン)が、3日(現地時間)に行われた米国中間選挙で連邦下院議員に当選したことが確定した後、マサチューセッツ州ピーボディのイベント会場「オリオ・ピーボディ」で感想を述べている/聯合ニュース

 米国の中間選挙で、韓国系の民主党政治家であるダン・コー氏(41、韓国名コ・ウォニョン)が連邦下院議員に当選したという知らせに、祖父の故郷である済州が沸き立っている。

 済州市涯月邑下貴1里老人会のコ・テシク会長は4日、ハンギョレに「私はコー氏の祖父とは8親等の親戚だが、あの家系はみな優秀だ」とし、「わが一族の栄光であり、村の栄光であり、済州の栄光だ」と述べた。さらに、コー氏の当選について「村の住民全員が喜んでいる」とし、「横断幕を掲げる準備をしている」と述べた。

 済州高氏霊谷公派宗親会のコ・テヨン事務局長は、「済州の高(コ)氏は国内外に約70万人いるが、高氏や霊谷公派はもちろん、全国民が祝うべきことだと思う」とし、「感激しているし、ありがたく思っている」と述べた。

 現地時間3日夜、マサチューセッツ州第6選挙区で当選が確定したコー氏は、韓国系としては7人目の米国連邦議員となる。コー氏は2018年にも下院議員選挙に挑戦したが当選を果たせず、今回、マサチューセッツ州初のアジア系連邦下院議員となる。

 コー氏の祖父であるコ・グァンリム博士は涯月邑下貴1里の出身で、ハーバード大学ロースクールで法学の修士号と博士号を取得した初の韓国人だ。1960年、張勉(チャン・ミョン)政権で駐米韓国大使館の公使と大使代理を歴任し、翌年の5・16軍事クーデター後は米国の大学で政治学を教えた。コー氏の父親であるハワード・コー(コ・ギョンジュ)氏は、オバマ政権で保健福祉省次官補を務め、叔父のハロルド・コー(コ・ホンジュ)氏もイェール大学ロースクールの元学長で、オバマ政権で次官補級の国務省法律顧問を務めた。

 レバノン系の母を持つコー氏は、ハーバード大学経営大学院を修了した後、連邦政府などで働いた。コー氏は2013年、祖父の故郷を訪れ、当時のウ・グンミン済州道知事と面会したこともある。

ソ・ボミ記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )
https://www.hani.co.kr/arti/area/jeju/1285791.html韓国語原文入力:2026-11-05 00:54
訳M.S

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