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株価操作疑惑 キム・ジュンホンにチェ・テウォン、90億 貸し出し保証

https://www.hani.co.kr/arti/economy/economy_general/497361.html

原文入力:2011/09/22 08:24(1132字)
キム・ギョンナク記者


金融監督院 "第一貯蓄銀行 調査中を確認"
SK秘密資金疑惑 捜査拡大 触覚
SK "個人的に親密な縁のために保証人になっただけ"


チェ・テウォン SK会長が株価操作容疑で裁判を受けているキム・ジュンホン ベネックス インベストメント前代表に90億ウォンの貸し出し保証をしていたことが分かった。

キム氏は株価操作に対する検察捜査過程でチェ会長一家との特殊関係が明らかになり、チェ会長の個人資金管理人ではないかという疑いをかけられてきたがSK側はこれを一貫して否認してきた。


金融監督院関係者は21日<ハンギョレ>と行った通話で「キム・ジュンホン前代表が本人と配偶者の名義で第一貯蓄銀行から90億ウォン程を借入れた」として「その過程でキム前代表がチェ・テウォン SK会長を保証人として立てた事実を確認した」と話した。金融監督院は去る7月から貯蓄銀行85行の不良を明らかにするために、これらの財務状態に対する実態調査を行い、その過程で二人の取引内訳を確認した。金融監督院関係者は「第一貯蓄銀行が、チェ会長が保証人になったという理由で該当与信の資産健全性を(正常より高く)評価した事実も確認した」として「だが、キム前代表の取引規模が大きくなく別途の資金追跡などはしなかった」と話した。


キム氏はSKテレコムなどSK主要系列会社の役員を務め2007年に退職した後、ベネックス インベストメントを取得し、SK系列会社らから2800億ウォン程の投資を誘致していたことが分かった。このためにSK内外ではキム氏がチェ会長の個人資金管理人という言葉が流れていた。キム氏はまた、チェ・テウォン会長の弟であるチェ・ジェウォン SK首席副会長の資金170億ウォン分を事務室に保管していた事実が明らかになり、検察のSK秘密資金疑惑捜査の核心人物として注目されてきた。キム氏は去る5月、KOSDAC上場会社グローワークス株価操作容疑で拘束され最近保釈により解放された。


SKはこの間、ベネックス インベストメントにチェ会長の個人資金は全く入っていないと主張してきた。しかし貸出保証で二人の特殊関係が確認されただけに、こういう釈明は説得力が弱くなった。SKは「チェ会長が個人的に親密な縁で保証人になっただけで特別な理由はない」と釈明した。


キム・ギョンナク記者 sp96@hani.co.kr


原文: 訳J.S