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4次希望のバスは‘ソウルで1泊2日’

原文入力:2011/08/08 20:18(1195字)
イ・スンジュン記者

27~28日 韓進重整理解雇 政府回答 要求へ
警察、出頭要求を拒否した参加者 1人 逮捕し調査

←‘希望バス’を企画した詩人 ソン・ギョンドン(立ってマイクを持った人)氏が8日午後、ソウル、中区 貞洞の民主労総会議室で韓進重工業整理解雇の撤回を要求する‘4次希望のバス’行事を来る27日、ソウルで開くと明らかにしている。キム・ポンギュ記者 bong9@hani.co.kr

韓進重工業整理解雇撤回を要求する‘4次希望のバス’行事が来る27日、ソウルで1泊2日の日程で開かれる。

‘希望のバス企画団’は8日、ソウル、中区の全国民主労働組合総連盟大会議室で記者会見を行い「(韓進重事態と関連した)政府の責任ある回答を要求するためにソウルで4次希望のバスの始動させる」とし「キム・ジンスクと韓進重工業整理解雇者などに対する慰労と情緒的連帯を越え、実質的に彼らが85号クレーンから降りられる具体的な行動に出る」と明らかにした。

希望のバスを企画した詩人 ソン・ギョンドン(44)氏は4次希望のバス行事をソウルで開くことになった背景について「整理解雇と非正規職問題を韓進重工業一事業場ではなく、全社会的連帯に拡大するため政治・社会の中心であるソウルでの汎国民的行動が必要と考えた」と説明した。彼は「釜山地域の保守勢力は2次希望のバス以後、地域感情助長とアカ攻撃に出ており、一部保守マスコミは‘希望のバスは正しくないが韓進重工業チョ・ナムホ会長にも問題がある’という言い方の報道を通じて希望のバス運動が全社会的要求に拡大することを阻もうとしている」として「こういう意図にまきこまれず、韓進重工業整理解雇問題が釜山の一事業場に限定された問題ではないことを明確にしなければならない」と主張した。

4次希望のバス行事の具体的な場所とプログラムは市民の多様な意見を集約して決める計画だと企画団は明らかにした。企画団関係者は「4次希望バスはさらに多くの市民の自発的連帯の場にできるように努力する」と話した。

一方、警察の出頭要求を拒否し裁判所から逮捕令状が発給された希望のバス参加者が初めて警察に逮捕された。釜山影島警察署はこの日、希望のバス参加者チョン・某(42)氏をソウルで逮捕し調査中だと明らかにした。警察はまた、1次希望バス参加者パク・某(42)氏の逮捕令状も発行され検挙に乗り出した。1~3次希望のバス参加者の内、逮捕令状が発給された人はソン氏をはじめ3人だ。
イ・スンジュン、釜山/キム・グァンス記者 gamja@hani.co.kr

原文: https://www.hani.co.kr/arti/society/society_general/490928.html 訳J.S