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"10余年間に引き受けた訴訟だけで8件 敗訴の汚点は残さない"

原文入力:2010-12-12午後08:19:50(859字)
4・3訴訟 専門 ムン・ソンユン弁護士

ホ・ホジュン記者

←ムン・ソンユン弁護士

"4・3問題が盧武鉉政府の時より李明博政府で整理される方がむしろより良い側面もあります。保守的な政府でも4・3特別法と犠牲者選定には何の問題もないということが立証されれば、再びこれを争いはしないでしょう。"

10年を超えて大部分の4・3関連訴訟に参加しているムン・ソンユン(49・写真)弁護士は極右勢力の4・3関連‘連続訴訟’について このように語った。

ムン弁護士が4・3関連訴訟に一貫して参加してきたのは、1999年に李承晩前大統領の養子 イ・インス氏が‘4・3戒厳令は不法’という内容の記事を問題視し、ある地域新聞社を相手に提起した訂正報道および損害賠償請求訴訟で新聞社側の弁護を引き受けたことが契機になった。これまでに引き受けたり、現在受け持っている4・3関連訴訟は計8件に及ぶ。最近、極右の団体や個人が提起した訴訟にも全て参加している。

 "4・3訴訟は個人的に相当な負担であり裁判過程で抗議電話も受けます。しかし、4・3の歴史に言及する時(訴訟内容が)入らざるを得ないので(敗訴し)汚点を残したくありません。"

彼は最近、イ・ヨンジョ真実和解委員会委員長が4・3を指し‘共産主義者らが主導した反乱’と発言したことに対し 「見解が異なることは認定できるが、政府機関の長が法で定められている定義を無視するような発言をすることは許されない」とし「軽率な発言」と言い切った。

ムン弁護士は「憲法裁判所決定が出てきたので今後 残った2件の訴訟も問題はないと見る」とし 「訴訟が全て終われば、これまでの訴訟記録を資料集として出したい」と付け加えた。

済州/ホ・ホジュン記者

原文: https://www.hani.co.kr/arti/society/area/453366.html 訳J.S