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昨年韓国人の初婚平均年齢「男性33.9歳、女性31.6歳」…20%は女性が年上

登録:2025-03-21 07:06 修正:2025-03-21 08:43
統計庁、「2024年婚姻・離婚統計」を発表 
昨年の婚姻件数、2万9千件増加…28年ぶりに最大幅
結婚式=ゲッティイメージズバンクより//ハンギョレ新聞社

 昨年、韓国の婚姻件数が2万9千件増え、1996年以降28年ぶりに最大幅の増加を記録したことが分かった。

 統計庁が20日に発表した「2024年婚姻・離婚統計」によると、昨年の婚姻件数は22万2千件だった。2019年(23万9千件)以来5年ぶりに最も多い件数。これに先立ち、婚姻件数は2023年(19万4千件)に12年ぶりに増加傾向に転じてから、昨年まで2年連続で増えた。昨年の増加幅は2万9千件(14.8%)で、1996年(3万6千件)以来最も大きい。統計庁のパク・ヒョンジョン人口動向課長は「30代初めの人口が増加したことと、コロナ禍で婚姻が減少したベース効果などが複合的に作用し、婚姻が大幅に増えた」とし、「婚姻に対する肯定的認識の拡大、婚姻を奨励する政府政策なども影響を及ぼしたものとみられる」と述べた。

 人口1千人当りの婚姻件数を示す粗婚姻率(人口千対婚姻率)は昨年4.4で、1年前より0.6増加した。粗婚姻率も同様に、2019年(4.7)以来5年ぶりの最高値となった。市道別の粗婚姻率は大田(テジョン)が5.6で最も高く、2位は世宗(セジョン、4.8)、3位は京畿(4.6)だった。粗婚姻率が最も低い市道は釜山(プサン、3.5)と慶尚南道(3.5)だった。

 昨年の平均初婚年齢は男性33.9歳、女性は31.6歳だった。1年前に比べて男性は0.1歳下がり、女性は0.1歳上がった。パク・ヒョンジョン課長は「男性の初婚年齢が低くなったのはコロナ禍の2020年以降、昨年が2回目」だとし、「30代初めの年齢層で男性の婚姻が増加し、初婚年齢が低くなった」と説明した。初婚年齢は10年前に比べ男性は1.4歳、女性は1.7歳高くなった。

 昨年、夫婦のうち女性の方が年上の初婚夫婦の割合は20%に近かった。初婚夫婦のうち、男性が年上の夫婦は63.4%、女性が年上の夫婦は19.9%、同い年は16.6%を占めた。女性の方が年上の初婚夫婦の割合は2014年16.2%から次第に上昇し、昨年過去最大値を記録した。

チェ・ハヤン記者(お問い合わせ japan@hani.co.kr )
https://www.hani.co.kr/arti/economy/economy_general/1187955.html韓国語原文入力:2025-03-2019:38
訳H.J

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