登録 : 2016.01.29 00:46 修正 : 2016.01.29 06:56

私が好きな人と恋愛したい=Pixbay提供 //ハンギョレ新聞社

 「自分が好きな人と恋をするか、自分を好きな人と恋をするか」

 この問いは古今東西を問わず人類恋愛史の永遠の難題だ。結婚情報会社デュオが28日に発表した未婚男女361人を対象にしたアンケート調査の結果では、「自分が好きな人と恋をする」という回答と「自分を好きな人と恋をする」という回答がそれぞれ50.2%と49.8%で拮抗していた。 今日までこの質問に対する正解はないことを示している。

 ところが性別に回答率を見ればはっきり異なる。この質問に答えた男性119人中の81人(68.6%)が「自分が好きな人と恋をする」と答えた。 反対に女性143人中の93人(65%)は「自分を好きな人と恋をする」と答え、正反対の結果が出た。

 自分が好きになった人との恋愛を選択した理由は「愛を勝ち取ったという成就感」という回答が男性は37.3%、女性は40.6%で共に1位を占めた。 男性の場合「相手に盲目的に愛を与えられる」(26.3%)、「自分を好きになってくれた人より理性的好感が多く持てる」(22.9%)という回答が後に続き、女性は「自分を好きなってくれた人より理性的好感が多く持てる」(29.4%)、「相手に盲目的に愛を与えられる」(18.9%)の順だった。

 自分を好きになってくれた人との恋愛を選択した場合も、その理由では男女間で差が現れた。 男性は「相手が私をより理解してくれる」という回答が44.9%で1位を占めており、「愛されているという感じが自尊心を高めてくれる」(28.9%)、「恋の駆け引きが必要ない」(22.9%)がその後に続いた。 だが、女性は「愛されているという感じが自尊心を高めてくれる」(54.5%)ことを最大の理由に挙げ、それに続いて「相手にいらだちや不安を感じなくてすむ」(30.1%)と答えた。

 それでは恋人関係における愛情度の差にはどんな結果が現れるか? 同じ質問で回答者全体の83.5%は「恋人の仲に甲乙関係が存在する」と答えた。 性別では男性が78%、女性が88.1%で大差はなかった。 甲乙関係が生まれる理由について男女ともに「お互いに対する好感度の差」(全体68.8%、男性56.5%、女性77.8%)を最も多く挙げた。 「性格の違い」(17%)、「容貌差」(9.2%)、「ふところ事情」(2.3%)が後に続いた。

ホ・スン記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )

韓国語原文入力:2016-01-28 15:22
http://www.hani.co.kr/arti/society/society_general/728280.html 訳J.S(1142字)

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