登録 : 2015.09.17 23:05 修正 : 2015.09.18 02:53

中部では10月17~28日、南部は10月20~11月11日

2015年の紅葉開始時期 //ハンギョレ新聞社

 今年の紅葉の開始は例年より少し早く、紅葉の盛りは平年並みになると展望された。

 韓国気象庁は17日、「今年の紅葉は今月25日の雪岳山(ソラクサン)を皮切りに中部地方は10月14日まで、智異山(チリサン)など南部では10月7~29日の間に始まるだろう」と予測した。 紅葉の始まりは、山頂で20%程度が紅葉した時をいう。 気象庁は9月前半の日平均気温が平年(1980~2010年の30年間平均)より低かったとし、後半には平年並みと予想されることから、今年の紅葉開始時期は平年より一日から二日早いと見通した。 紅葉は一日20~25キロメートルの速度で南に移動して、雪岳山と頭輪山(トゥリュンサン)(全羅南道海南)の紅葉開始時期には1カ月程度の幅が生じる。

 また、紅葉開始から約2週間後に訪れる紅葉の盛りは、雪岳山と五台山(オデサン)の場合、10月第3週末の17~18日で、平年並みと見られる。 中部地方はこの時から10月28日までの間に、南部は10月20~11月11日に絶頂に達すると予想される。 紅葉の盛りは山全体の80%が染まった状態を指す。

 オ・ミリム気象庁気象技術融合チーム長は「紅葉時期の展望は8月の降水量と9月上旬の観測気温、9月中・下旬の予想気温に基づいて予測する。 8月の降水量が平年の65%内外なら一日、45%内外なら二日程度紅葉が早まると見る」と話した。

2015年の紅葉の盛り //ハンギョレ新聞社

 一般的に落葉樹は一日の最低気温が5度以下に下がれば紅葉が始まる。 紅葉は9月上旬以後、気温が低いほど早くなる。平地よりは山、降水量が多い所よりは少ないところ、日陰よりは日がよく当たるところで紅葉が美しく染まる。 紅葉は気温が下がり葉の中の葉緑素の分解により黄色い色素であるカロチノイド色素が出れば黄色に、光合成の産物である葉の中の糖分から多くの酵素化学反応を経てアントシアニン色素が生成されれば赤く発色する。 またタンニン性物質の酸化が重なれば茶色が現れる。

 気象庁は「今年8月の降水量が平年比42%で日照りが激しかったため美しい紅葉になるかはまだ分からないが、紅葉の色は紅葉時期の気温と降水量に大きく左右されるためしばらく見守らなければならない」と明らかにした。

 一方、気象庁は17日から10月末まで「天気情報提供アプリ」を通じて「わが町の紅葉便り」行事を行う。 天気情報提供アプリは文字や写真、動画で天気情報を共有するスマートフォン アプリケーションだ。 今回の行事に参加するには、気象庁が指定した全国21の有明な山や自身が暮らす町内の紅葉写真や動画を天気情報提供アプリに上げれば良い。 気象庁は参加した人の中から有明な山毎に1人ずつ、地域別に6人ずつ計75人を選んで小さな賞品をプレゼントする計画だと明らかにした。

イ・グンヨン先任記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )

韓国語原文入力:2015-09-17 14:12
http://www.hani.co.kr/arti/society/society_general/709291.html 訳J.S(1401字)

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