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チョ・ヒョナ副社長が辞表提出…今度は本当?

登録:2014-12-10 21:15 修正:2014-12-11 06:02
大韓航空「組織に迷惑をかけないために」
系列会社3社の代表については未定
チョ・ヒョナ大韓航空副社長//ハンギョレ新聞社

 チョ・ヒョナ大韓航空副社長がついに会社に辞表を出した。大韓航空は10日5時頃に出した報道資料で「大韓航空チョ・ヒョナ副社長がニューヨーク発航空便の事務長下機(飛行機から降ろすこと)の件に関連して、昨日会社から役職解任措置を受けたが、本人が責任をとり組織に迷惑をかけないために辞表を提出した」と明らかにした。

 チョ副社長がニューヨーク発の航空機内で、客室サービスが気に入らないとし乗務員事務長を強制下機させた事件が8日『ハンギョレ』に報道され、チョ副社長は世論の袋叩きにあった。大韓航空は8日に謝罪文を発表したが、依然として事務長の誤りだと指摘し続け、きちんとした謝罪をせずに顰蹙を買った。 結局、翌日の9日にチョ・ヤンホ会長が主宰した役員会議で、大韓航空客室サービスとホテル事業を総括する本部長の席を退く職務退陣を決めた。

 しかし、登記理事職である副社長の席と系列会社3社の代表の席は維持したままであったため“形ばかりの辞退”という指摘を受けた。チョ副社長が系列会社であるワンサンレジャー産業、韓進(ハンジン)観光、KALホテルネットワークの3社の代表職を今後も維持するか否かはまだ決まっていない。

キム・ミヨン記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )
https://www.hani.co.kr/arti/society/society_general/668424.html 韓国語原文入力:2014/12/10 19:15
訳J.S(713字)

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