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韓国陸軍参謀総長が辞意表明

登録:2014-08-05 22:18 修正:2014-08-05 23:07
クォン・オソン陸軍参謀総長

 クォン・オソン陸軍参謀総長が28師団ユン一等兵集団殴打死亡事件に対する責任を負って5日午後、辞意を表明した。 朴槿恵(パク・クネ)大統領はこれに先立ってこの日午前、この事件と関連して「すべての加害者とほう助者を徹底して調査し、過ちを犯した人々は一罰百戒する」と明らかにした。

 クォン総長は午後5時45分頃、キム・ミンソク国防部スポークスマンを通じて「28師団事件をはじめとする陸軍で発生した最近の一連の状況により国民の皆様に多大な心配をおかけした点を非常に申し訳なく考える」として「陸軍参謀総長として、この状況に責任を痛感して国家と軍のために辞意を表明する」と話した。

 朴槿恵大統領は休暇を終えた後の最初の公式日程として大統領府で国務会議を主宰し「最近28師団で将兵殴打死亡事故が発生し、先月にも将兵が自ら命を絶った事件があった。 今後こういう事があれば、どのような責任を負わなければならないかということをはっきりと見せるためにも一罰百戒で責任を問い、再びこうした事故が起きる余地を完全に根絶することを望む」と話した。 朴大統領は続けて「あってはならないこのような事故が繰り返されるのは、やはり過去から続いてきた根強い積弊」だとして「国家革新で必ず正さなければならない」と強調した。国防部は軍内兵営文化を正す根本的な対策を用意し、近い将来発表する予定だ。

ソク・ジンファン、キム・ウェヒョン記者 soulfat@hani.co.kr

https://www.hani.co.kr/arti/politics/politics_general/650005.html 韓国語原文入力:2014/08/05 21:37
訳J.S(728字)

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